しりとりバトル （レビュアー:高野京介) Seiya Kuramochi カジュアルRPG 基本プレイ無料 しりとりでポケモン風対戦バトル！弱点属性を読むオンライン対戦も熱い戦略バトルRPG ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone) レビュー 読者レビュー 掲示板 しりとりバトルの読者レビュー このゲームをプレイした感想や評価をぜひ教えてください！会員登録して200文字以上のレビューをするとポイントも獲得できます。 ※URLやメールアドレスが含まれている投稿は公開されませんのでご注意ください。 ※投稿内容によっては「認証待ち」になることがあります。その場合は担当者が認証するまで公開されません。 ※編集部で不適切と判断した投稿は予告なく削除することがあります。 *がついている項目は必須項目です。 ログイン 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます プレイ歴*： このゲームのおおまかなプレイ歴を選択してください。必須項目です。 未プレイ 数分 数時間 数日 数か月以上 ゲームの総合評価 ゲームの総合評価を☆の数で教えてください。この項目は未入力でも投稿できます。 Eメール（任意 / 公開はされません） この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます Eメール（任意 / 公開はされません） この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 3 コメント Inline Feedbacks View all comments ゲスト はるよし 2023年4月2日 11:22 PM みなさんこのゲームを普通のしりとりゲームと思っているから辞書の語彙数が少ないだの下ネタが多いだの言うのです。このゲームで大事なのは特定の文字が来たときに状況に応じて使う言葉を覚えることと弱点・即死の仕様をしっかり覚えることです。例えば、自分のHPが40以下でぱから始めないといけないときは「ぱすた」や「ぱんなこった」で回復ですし、相手が「りんご」と打ってきたらこっちは「ごりあて」と打つことで相手を即死できます。ここらへんのは＠wikiでも見ればすぐに覚えられます。また、下ネタに関してですが名前が下ネタなのは論外ですが、このゲームにおける3大下ネタ、え◯、ち◯こ、く◯み◯てくにっくに関してはゲームで勝てるから使われます。例えば相手のHPが51以下で「ぬりえ」と打ってきたら「え◯」（ずぼし使用）で勝つことができます。この3つに対しての耐性がない人はこのゲームをガチでやろうと思わないでください。別ゲーやったほうがいいです。このゲームは今の状況が変わらない限り万人受けはしないと思います。そして運営のささみさんは何をやっているのか知りませんが最近アプデが途絶えているのでアプデには期待しないほうが プレイ歴*： 数か月以上 読者 黒子ダイル 2021年2月25日 7:33 PM ◇概要◇ 見ての通りポケモンのオマージュである。 しりとりをしてバトルをしていくが、 対戦で大事なのは｢ん｣を付けないように 耐久し続ける事ではない。 大事なのは相手の弱点をついて戦うことである。 例えば、 ｢しか｣→｢かりんとう｣ という物があれば しかは相手に動物属性で攻撃出来、 かりんとうは食べ物なので自分を回復出来る。 しりとりのワードの種類を考えて バトルする必要があり、シンプルながら かなり面白い。 プレイ歴*： 数時間 読者 abon 2020年10月17日 12:02 PM このゲームはしりとりをモチーフとした対戦型のバトルゲームです。まず思ったのがポケモンのオマージュみたいな感じで対戦画面、テキスト、モンスターなど似ている要素がかなりあって明確にパクリだけど嫌な感じはまったくしないアプリだと思いました。普通のしりとりのルールに相性要素が加わっているので戦略性が高くなっているし弱点をついて効果抜群を狙う必要があるのである程度覚えるのも必要。特性というカスタマイズ要素もあって自由度とかは低いし少し触った感じだとまだしりとりで使えるワードが少なく感じたのてま今後に期待です。 プレイ歴*： 数時間 ログインしていません。 このままでも投稿できますが、ログインして投稿すると後から投稿一覧を確認できるようになります。 会員登録 / ログイン / このまま投稿
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みなさんこのゲームを普通のしりとりゲームと思っているから辞書の語彙数が少ないだの下ネタが多いだの言うのです。このゲームで大事なのは特定の文字が来たときに状況に応じて使う言葉を覚えることと弱点・即死の仕様をしっかり覚えることです。例えば、自分のHPが40以下でぱから始めないといけないときは「ぱすた」や「ぱんなこった」で回復ですし、相手が「りんご」と打ってきたらこっちは「ごりあて」と打つことで相手を即死できます。ここらへんのは＠wikiでも見ればすぐに覚えられます。また、下ネタに関してですが名前が下ネタなのは論外ですが、このゲームにおける3大下ネタ、え◯、ち◯こ、く◯み◯てくにっくに関してはゲームで勝てるから使われます。例えば相手のHPが51以下で「ぬりえ」と打ってきたら「え◯」（ずぼし使用）で勝つことができます。この3つに対しての耐性がない人はこのゲームをガチでやろうと思わないでください。別ゲーやったほうがいいです。このゲームは今の状況が変わらない限り万人受けはしないと思います。そして運営のささみさんは何をやっているのか知りませんが最近アプデが途絶えているのでアプデには期待しないほうが
◇概要◇
見ての通りポケモンのオマージュである。
しりとりをしてバトルをしていくが、
対戦で大事なのは｢ん｣を付けないように
耐久し続ける事ではない。
大事なのは相手の弱点をついて戦うことである。
例えば、
｢しか｣→｢かりんとう｣
という物があれば
しかは相手に動物属性で攻撃出来、
かりんとうは食べ物なので自分を回復出来る。
しりとりのワードの種類を考えて
バトルする必要があり、シンプルながら
かなり面白い。
このゲームはしりとりをモチーフとした対戦型のバトルゲームです。まず思ったのがポケモンのオマージュみたいな感じで対戦画面、テキスト、モンスターなど似ている要素がかなりあって明確にパクリだけど嫌な感じはまったくしないアプリだと思いました。普通のしりとりのルールに相性要素が加わっているので戦略性が高くなっているし弱点をついて効果抜群を狙う必要があるのである程度覚えるのも必要。特性というカスタマイズ要素もあって自由度とかは低いし少し触った感じだとまだしりとりで使えるワードが少なく感じたのてま今後に期待です。