ヨーロー-YOLO?

一寸先は闇とはこのことか…。

こんな事って、現実でも有り得るのかな。

「ヨーロー-YOLO?」は、死神になって人間を全滅させるパズルゲーム。直接手は下さずに、事故に見せかけて仕留めよう。

ギミックが連鎖して最終的に人を殺しちゃう所は、ピタゴラスイッチならぬピタコロスイッチ。

内容はアレだけど、見た目はポップだから全然怖くないよ。少し流血描写があるから苦手な人は気を付けてね。

ゲームを進めると、誰得な人間を拷問できるコンテンツも解放☆

頻度高めな広告は機内モードにすると出なくなるよ。

隠された道具を駆使して事故を起こそう。

人間が直線上に並んでると一網打尽にしやすい。

基本操作は、タップで怪しいところを調べて、アイテムは使いたいところにドラッグして使用。文字にすると難しそうだけど、直感的に動かせると思う。

新しい操作が増えるときは右の画像のように説明が出るので、その通りに動かそう。

「ヨーロー-YOLO?」の魅力は、雪だるま式に人が死んでいくのを眺めるのが面白い！

この見た目だから許されてるところある。

とっても物騒な見出しを付けてしまったけれど、事実なんだよね～。ほんの少し背中を押しただけで、あれよあれよと人が死んでいく…。

例えば、プレイヤーが家の壁をタップで崩すと、壁からネズミが飛び出す→人間が驚く→転ぶ→何故か水溜まりと千切れた電気コード→感電死…みたいなw

映画のファイナル・デスティネーションシリーズが好きな人は特にハマれるはず。

ゲームの流れ

ゲームが始まったら、サッと全体図を把握しよう。洗面所から水が溢れコンセントに刺さったままのドライヤーがあるのが分かる。ということは、アレしかないよね？

こんな感じで状況と、そこで起こり得る事故を考えながら進めるとギミックが見つかりやすいかも。

ステージがある程度進むと、人間を拷問できるようになるよ。様々な拷問があって、アップグレードするとヒントを見るときに使うポイントが自動で手に入るように！ていうか、拷問できるって何w

ステージも10を過ぎると、本格的に難しくなってきてパズル要素が強くなってくる。頭の体操になるのでどんどん解いていこう♪

画像のように新しいギミックも追加されていくよ。

ステージを進めていくと新しいスキンが手に入るよ。ほとんどは広告の視聴が必須なので、見るのに抵抗がなければ集めてみるのもいいかも。

一度遊んだステージは、アルバムから何度でも振り返って遊ぶことができるよ。現時点で、90ステージ以上が配信中！君はどこまでクリアできるかな？

「ヨーロー-YOLO?」の序盤攻略のコツ

映画よりも突飛な展開が楽しめるよ。

ステージが始まったら、とにかく怪しいところをタップしていこう。怪しいところは勿論、意外なところにアイテムが隠れているよ。

そうやって手に入れたアイテムを使ってもクリアできない時は、ゲーム画面の左下の虫眼鏡マークから広告を見ると溜まるポイントを使ってヒントを見ることができる。

ヒントは左の画像のように手のアイコンで、どこを調べるとかアイテムを使うとか教えてくれるよ。

どうしても難しいときは、ステージをスキップすることも可能。時間をおいて再チャレンジしてみると案外するするっと解けちゃうかも。