Darkest Rogue
Dreamplay Games
見下ろし型アクションRPG
基本プレイ無料
ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
「ピクセルグラフィック」と「3Dグラフィック」を選択可能。
ひっぱりアクションでダンジョンを探索！
「Darkest Rogue」は「引っ張り操作」で操作する感覚が新しいダンジョンRPG。
主人公は呪いを解くため、伝説の魔導書「ネクロノミコン」を探すために暗黒のダンジョンを探索していく。
操作方法が新しく、多彩なスキル、自由度のある育成や多彩なハクスラ要素も網羅している。ノーマークながらこれは遊べる一作だ。
残酷なデミゴッドとトラップに立ち向かい、最後まで生き残れ！
ランダムに落ちるアイテムで装備を強化。
「トルネコの大冒険」的な、ターン制のレトロ風ダンジョンRPG…と思いきや、その操作方法が独特で面白い。
主人公をおはじきやピンボールのように引っ張り、移動したりモンスターに当てて攻撃する。
ダンジョンの中にはボス戦やショップも。レベルアップは自分好みにキャラをカスタマイズできるし、こりゃ…面白いな。
「Darkest Rogue」の特徴はひっぱりアクションと自由度の高い育成システム
予想外なところに宝箱があることも！探索の楽しみ。
いわゆる「モンスト」みたいなスリングアクションのローグライクRPG。これがかなり面白い。
バックアタックで大ダメージを与えられたり、MPを使ったスキルを使うタイミングを吟味したり、戦略性とアクション性が十分にあるバトルが楽しめるのだ。
本作を手掛けたのは韓国のDreamplay Games。「Samurai Kazuya」（サムライ カズヤ）など、以前からセンスあるハクスラRPGを作っていた。
ダンジョンRPGとしてもしっかり作られている
このアニメ風手書きグラが泣かせるじゃないか。
想像よりもローグライクRPGならではの面白さも十分だ（失礼）。ダンジョンを探索して突如現れる強敵。
宝箱からスキルを手に入れ強化したり、3択から選べるレベルアップ、ランダムにドロップするハクスラ要素などもアリ。
ヒロインのアバターを海外ゲー風と、アニメ風に切り替えられるのには爆笑した。これといって落ち度がないいいゲームだ。日本語翻訳も丁寧だった。
ゲームの流れ
とある監獄、英雄は激痛で目が覚めた。
呪いから解放される唯一の方法は「ネクロノミコン」という伝説の魔導書のみ。というわけで戦え！
引っ張って移動＆攻撃！この操作性よ。この発想はなかったな。
ちなみに肉が残りターン数にあたり、継続的に敵の肉を集めて回復しなくてはいけない。
様々なスキルを覚え、強化して亡者たちを撃退せよ！
強敵と遭遇する前に発動するといい感じ。HPもMPも自動回復していく。
たまにテントが登場し、買い物と休息が出来る。
回復するか、修行してスキルを覚えるか選べるのも面白い。よく出来てんな。
おりゃ～！地味だけどボス戦だ！後ろから攻撃だ！
アイテムとかがなくても面白いローグライクがあるんだなあ。感心しました。
「Darkest Rogue」の序盤攻略のコツ
肉は死守。そしてスキルで敵を一掃だ。
序盤は敵と遭遇したらスキルを発動し、ひっぱりアクションで攻撃しよう。あと、バックアタックをすれば大ダメージだ。
ひっぱりアクションなので、なれないうちは無駄なアクションが起こりやすい。二本指でピンチし、拡大縮小機能を使ってマップの構造やキャラの軌道を読むとミスは減るだろう。
継続的に肉を食べるようにしないとスタミナが切れてしまうが、各階層にある宝箱はスキルを強化できるので絶対取りこぼさないほうがいい。
ボス戦では魔法を惜しみなく使え！
死者の装備を追い剥ぎすることもできる!?
ボスは強く、ただ闇雲に突撃すれば返り討ちになるだけだ。スキルを使って遠距離攻撃をしつつ、敵の後ろから攻撃を当てれば勝機を見いだせるだろう。
あ、階段に当たる「扉」に触れると画面遷移するけど、別に次の階に行かないことも出来るよ。最初気づかずにすげー損してたよ。
