彩色のカルテット
KEMCO
コマンドバトルRPG
Android:無料 iOS:860円
3つの『ロール(役割)』をセットして戦う王道コマンドRPG!『アクトオーバー』で爽快に連続行動!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
彩られし「四季」の国々で『役目』を探す物語!『ロール』のスキルで戦うファンタジーRPG!
「彩色のカルテット」は、彩られし「四季」の国々を冒険していくファンタジーRPG。
各キャラクター最大3つまでの『ロール(役割)』をセットして、ロールごとのスキルや特殊効果を駆使して戦うコマンドバトルが展開する。
また、アクトオーブを溜めることで最大4回連続行動が可能になる『アクトオーバー』が発動可能になるぞ。
ロールごとの戦闘キャラクターや、緻密に描かれた敵キャラなどグラフィックやアニメーションも必見!
各々の悩みと向かい合い、青年たちは成長していく。『役目』を探す物語が今始動する!
3つの『ロール』をセットして戦うコマンド選択バトル!
戦闘はターン制のコマンド選択方式で、3×3のマス目にキャラを配置して行う。
スキルの効果範囲や与えるダメージ・受けるダメージの大きさなども影響するので、パーティの隊列はよく考えた方がいい。
また、本タイトルはセットした3つの『ロール』のスキルのほか、4回までの連続行動が可能になる『アクトオーバー』を駆使して戦っていく。
『アクトオーバー』を使うためのアクトオーブは、キャラのターンを後回し(アクトスキップ)するコトで溜めるコトが可能だ。
各ロールごとのレベルアップ!装備品のリングへの変換など、キャラ育成をやり込もう!
キャラクターのレベルアップのほか、各ロールごとにレベルアップしていき随時スキルを習得する。
ロールは、3つまでセット可能で、ファースト・セカンド・サードのスロットのどこにセットするかで、反映される特性が違ってくるのでいろいろ試してみよう。
また、装備品を「ステハクの壺」を使用してリングに変えて、特性のみを装備可能にするなど、やり込み要素も満載。
EXE-CREATEらしい徹底したキャラ育成が楽しめるぞ。
「彩色のカルテット」の魅力は、緻密な2Dドット絵と、爽快&戦略的なバトル!
各キャラクターのロールごとに違うバトルキャラのドット絵が存在し、全てがしっかりアニメーションして戦ってくれるこだわりが素晴らしい。
しかも敵キャラたちもかなり緻密な2Dドット絵で、攻撃アニメーションもしっかり作り込まれている。
とにかくバトル時は、敵も味方も一度は全ての動きを確認してみたくなるぞ!
最大4回まで連続行動できる『アクトオーバー』や、各ロールのスキルが可能にする爽快&戦略的バトル!
アクトオーブを溜めるコトで、一人のキャラに最大4回までの連続行動をさせられる『アクトオーバー』はかなり爽快。
強敵に対して一気に強力なスキルを連携させて大ダメージを与えていくコトも、バフや回復をかけまくり形勢逆転するコトも可能だ。
また、ロールごとに様々なスキルがあり、敵を移動させるスキルを利用して効果範囲を調整するなど、かなり戦略的に戦える。
個性的なキャラクターや、『役目(ロール)』を巡る深い物語性!
キャラクターはどれも個性的で、NPCたちも生き生きと描かれているのがポイント。
主役クラスの物語だけでなく、町の人たちの悩みなどを聞くサブクエストもあり、世界観にどっぷりとハマっていける。
メインとなる『役目(ロール)』を巡る、役目を見失った者や役目に縛られる者といった、奥深いストーリーを楽しんでほしい。
ゲームの流れ
ゲームの難易度を決定してスタートだ。
ちなみに、難易度はいつでも変更可能だぞ。
主人公のアーク(名前は変更可能)は、春国の辺境で「神官」兼「先生」として暮らしている。
各地に異変が発生し、その調査に乗り出していく。
戦闘はロールごとのスキルを駆使したコマンドバトル。
序盤は相棒のフォールと2人(1人と1匹)で戦っていく。
旅の仲間は次第に増えていき、個性的な面々との旅がはじまる。
NPCも含め、相当曲者ぞろい。冒険は楽しいものになるぞ。
野を越え山越え、ダンジョンも踏破して、四季の国々を巡っていこう。
成長していく青年たちは、『役目』を探す物語の果てに何をみるのだろうか!?
「彩色のカルテット」の序盤攻略のコツ
オート用の作戦を上手く活用していこう。
作戦を変更しておくことで、オート時の行動をキャラごとに管理できるぞ。
回復持ちを一人は設定して、作戦「守りを固めろ」または「安全第一」にしておくのがベスト。
隊列を変更して敵スキルに対抗!
ボスキャラなどの強敵相手で、どうしても勝てない場合は「隊列」を変更してみるのも手だ。
敵の攻撃スキルや、味方のサポート・回復スキルの効果範囲を考慮して、キャラの位置を組み替えてみよう。
味方をまとめて回復できる配置にするだけでも、けっこう効率が良くなるはず。