クラッシーキャット
Electric Turtle
横スクロールアクションゲーム
基本プレイ無料
スコア=被害総額!人間の持ち物を次々破壊する猫がカワいくてメロメロになっちゃうジャンプアクションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
猫になって人間の持ち物を破壊しまくるジャンプアクション
「クラッシーキャット (Crashy Cats)」は、キュートな猫ちゃんが主人公の横スクロールジャンプアクション。
スコア=被害総額!穴や犬といった障害物を避けながら、人間の持ち物を破壊しまくろう。
壊しちゃダメなものほど壊しちゃう!…ニャンとも猫らしい設定と、ドット絵のキュートさに猫好きなら思わずメロメロになるだろう。
さすが猫!ダブルジャンプで華麗に障害物を回避
オートスクロールなので、移動する必要はナシ。プレイヤーが行うのはジャンプだけ。
ジャンプは画面タップで行える。空中でタップするとダブルジャンプできるぞ。
家具や家電、美術品といった人間の持ち物は、接触するだけで破壊可能。これが気持ちイイ!
ただし、壁や天井にぶつかったり、穴に落ちたり、犬と接触したりするとミスになる。猫ジャンプで華麗に回避しよう。
新たな猫をゲット!オシャレもできるぞ
ステージ内で手に入る魚を集めると、新たな猫をゲット可能。また、コインを集めることで猫に着せるアクセサリーもゲットできるぞ。
魚は課金で手に入れることもできる。どうしても欲しくてたまらない猫ちゃんがいたら、課金も検討してみよう。
「クラッシーキャット」の魅力は抜群にキュートな猫らしさ
猫ゲームの代表作と言えば、やっぱり「ねこあつめ」だろう。
「ねこあつめ」がスゴイのは、猫好きがカワイらしいと感じる猫らしさを完全再現していること。
けど、本作だって負けちゃいない!思わず顔がほころぶ猫らしさがタップリ詰まっている。
モノを壊されて笑っちゃう!人間は猫の奴隷
仕事から帰ってくると、家中めちゃくちゃ。家電も家具も壊れている…。
部屋の中央には「ちゃんといい子でおるすばんしてたよ!」という表情の猫。ハイ犯人確定。もちろん犯人は猫!
…これは猫好きなら一度は経験する、いわば「猫あるある」のひとつだろう。
けど、猫ってそれがカワイイんだよね。
家が散らかって大変なんだけど、猫好きの顔はほころんじゃう。だって人間は猫の奴隷だもんね!
つまり、猫好きは本作で、破壊の権化となった猫を見るだけでもう、「カワいい~!」とメロメロになってしまうのだ。
萌え死ぬかも?寝るしダンボールだって被っちゃう
もちろん、猫らしいしぐさは、破壊行為だけじゃない。
たとえばステージ中、寝ている猫が登場する。寝ているだけだけど、どうにも猫らしくてカワいい。しかも、接触すると仲間になってくれる。
また、ダンボールと接触すると、ダンボールを被ったまま走る。さらに、ジャンプするとダンボールが脱げる!
これヤバい。萌え死ぬ。プレイ前に辞世の句を考えておいた方がいいかもしれない…。
ゲームの流れ
画面をタップしてプレイを開始しよう。ちなみに、画面に表示されている人間は、タイトル画面のみならず、プレイ中も登場する。
もちろん、人間に接触してもミスにはならない。なぜなら人間は猫様の奴隷なのだから…!
このゲーム内での猫の天敵は犬!横からぶつかるとミスになってしまうので、ジャンプで飛び越えよう。
犬を上から踏みつける分には大丈夫なので、足場として使うこともできるぞ。
寝ている猫を見つけたら、接触しよう。起きて仲間になってくれるぞ。
仲間が増えると、ミスをした際に即ゲームオーバーとはならず、仲間が減るだけで済む。
猫が1匹の状態でミスをすると、ゲームオーバー。画面にスコア=被害総額が表示されるぞ。
また、ギフトとしてコインが手に入ることもある。
コインが貯まったら、猫のアクセサリーを買ってあげよう。
キュートなものからコミカルなものまで、色んなアクセサリーが用意されているぞ。
「クラッシーキャット」の攻略のコツはリングの活用
本作は障害物をジャンプでひたすら避ける…という、とてもシンプルなゲーム。けど、若干障害物の対処法がわかりづらい。
天井にぶつかるとミスになるという点や、犬は上から踏みつければミスにならないという点は、初見ではなかなかわからないだろう。
そして、最も重要なポイントは、虹色に輝くリングを見つけたら、確実に接触した方がイイという点。
大ジャンプやダッシュで障害物突破!虹色に輝くリング
虹色に輝くリングはステージギミックのひとつ。
リングが縦方向だと大ジャンプの効果があり、横方向だとダッシュの効果がある。
こうした効果を使うことで、キャットウォークに飛び乗ったり、大きな穴を一気に飛び越えたりといったアクションが行えるぞ。
リングを見つけたら必ず使用!思わぬミスを回避しよう
虹色に輝くリングは、一見、効果的に活用すればハイスコアに繋がる…というギミックに思える。
しかし実は、リングの使用は必須に近い。というのは、リングを使わないとほぼ確実にミスとなる地形があるから。
たとえばそれは、高い段差の上に犬が存在する地形。段差そのものは2段ジャンプで越えられるけど、犬を越えることができず、接触してしまう…。
こうした地形の手前には必ずリングがあり、リングを使えば回避できる。
こうしたケースが存在しているので、普段からリングを見つけたら必ず使用するクセをつけていた方が、ミスしにくいぞ。