マモノ屋2(Evil Laboratory2)
PUMPKIN ENTERTAINMENT INC.
モンスター育成シミュレーションゲーム
勇者を派遣!モンスターを開発・育成・売却!ドット絵のモンスター育成シミュレーション。ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
モンスター研究所を経営する闇のゲーム
「マモノ屋2(Evil Laboratory2)」はドット絵のモンスター育成シミュレーション。
魔法と科学が共存した世界で、モンスターを育成、売却し、ラボを経営していく。
勇者たちを素材取りに行かせ、モンスターたちを闇市に売りさばいて大金持ちになろう。
なにやらダークな匂いがプンプンするね。
モンスターを生産し売りさばく放置系シミュレーション。
RPGの世界を舞台に、勇者たちを派遣し素材を集め、モンスターを生み出し、売却する多層型の放置系シミュレーションとなっている。
勇者たちを派遣する素材集め、モンスターの生産、闇サイトでの販売。やることが多いのが特徴。レベルが上がるとどんどん効率が上がっていく。
「マモノ屋2」の特徴は収集・生産・売却というやることの多さ
モンスターを育成するゲームはひとつの王道だと言える。
モンスターを生産し、ネット通販「mamonon」に売るというダークウェブ感あるストーリーもなかなかユニーク。
「忙しいゲームはいい」という言葉がある。放置系ゲームだが、やることが多いのでなかなか退屈させない。
序盤は我慢を強いられるが乗り越えよう
序盤の金が溜まりづらく、スタミナ切れに陥りやすいとは思ってしまった。
ところでBGMがないのは何故なんだろう?(効果音はある)こういう時僕は自分好みのBGMをかけるようにしているよ。なかなか面白いよ。
ゲームの流れ
まったく金がないので無給で使えるアルバイトを派遣しよう!
90秒くらいするとアイテムを拾ってきてくれるぞ。
素材を使ってスライムたちを生産しよう!ちなスタミナを生産するしカプセルも老朽化する。
やることもはやマッドサイエンティストの域だぜ。
作ったモンスターたちを育成…はせず売却!転売屋か!
面白いのは値段を自分である程度決められる点。高く売ろうとするとその分売れるまでが長い。
レベルが上げると有能なキャラが現れ、新たな地域に冒険できるようになる。
新しいモンスターをつくるためにどんどん研究を進めよう。
ストーリーは日本語だが、UIなどは英語のところが多い。
そこまで苦労はせず進められたが、カプセルをタッチして「DEV」を選んで生産するところはわかりづらいかも。
「マモノ屋2」の序盤攻略のコツ
一連の流れはこう。勇者を派遣→集めた素材でスライム制作→スライムを売る。スタミナが切れるまではガンガンこれを繰り返そう。
何回も売却を繰り返し、レベルが上がると新たな勇者が登場する。新しい地域で冒険して新素材を見つけたら「リサーチ」から別のモンスターを生産できるようにしよう。
高く売るとその分売れるまでに時間がかかる
迷うのがモンスターの売却価格。高く設定すると売れるまでに時間がかかる。ゲームを放置する時は高めに設定してもいいかも。
また、カプセルのストックを増やすことで一度に複数のモンスターを売却できるのでテンポよく金稼ぎができる。
どういうわけか動画広告ボタンを押してもボーナスはもらえないどころかフリーズすることもあるため気をつけよう!