LOVE by Fred Wood

LOVE by Fred Wood

パブリッシャー Fred Wood

ジャンル 横スクロールアクションゲーム

大丈夫だよ、死にゲーでも。「どこでもセーブ」を搭載したレトロフューチャーな2D高難度アクション!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

LOVE by Fred Wood

死にゲーでもストレスレス。そんなこともあるんですね。

激ムズでも快適なゲーム。そんなのあるの?あるんです

「LOVE」(LOVE by Fred Wood)はレトロフューチャーなグラフィック&BGMがたまらない高難度2Dアクション。

残機100を駆使し、凶悪な難易度の短いステージを走破していく。ステージごとのクールなBGMがとにかくカッコいい。

「どこでもセーブ」のような機能を搭載しているのが最大の特徴で、プレイヤーの好きなところからリスタートできる。

高速コンティニュー機能により「快適な死にゲー」が誕生した。というわけで2Dアクション好きは要チェックや。

レトロでチープなビジュアルとクールなトラック

LOVE by Fred Wood

ステージごとも差別化がはかられ、BGMもカッコいい。

トラップだらけのステージをジャンプだけで走破するシンプルな2Dアクション

激ムズの、いわゆる「死にゲー」だが、プレイヤーの好きなところからリスポーンできる。このシステムによりテンポよくスピーディに、かつ快適にプレイできる。

「LOVE」の特徴は高難度ながら快適なセーブシステム

LOVE by Fred Wood

作者は「KUSO」というゲームも作ってる。タイトル…。

STEAMやNintendo Switch(海外)でも発売されている本作。高い難易度ながら快適にプレイできるセーブシステムが斬新だ。

「VVVVV」「I WANNA BE THE GUY」といった高難度2Dアクションの系譜にあたるだろう。

各ステージも個性的であり、難易度も、そこまで鬼畜ではなく、大昔のPCゲーのようなチープなグラフィックとクールなトラックがノスタルジーを煽る。好きだな―。

操作性は慣れが必要

LOVE by Fred Wood

PS4のコントローラー使うと…超快適。

肝心の操作性だが、ぶっちゃけていうとスマホ単体では慣れが必要だ。コントローラーが画面下を隠してしまう局面もあった。

何回も死ねるから問題にはならないが、2Dアクション好きならPS4などの外部コントローラーを利用することをおすすめしたい。

ゲームの流れ

LOVE by Fred Wood操作方法は以上だ!SPAWNボタンでチェックポイントを作り、そこからコンティニューできるようになる。

ちなみにスタッフロールを選ぶと戻れなくなるバグあり

LOVE by Fred Wood

多彩なゲームモードと、なぜか「KUSO」の3ステージを遊ぶこともできる。

日本のゲーム好きな人って多いよね。サンダーキャットさんとかさ。

LOVE by Fred Wood

おお!このPC98感!って若い人はわからないか。そしてクールなサントラ!

×アイコンからリスポーン…つまりコンティニューできる点に注目だ。

LOVE by Fred Wood

ステージが変わるとBGMも変わるし、ステージごとにかなり雰囲気が違うのがいい。

ステージ数はそこまで多くないが、100円ちょっとの価格なのでそんなもんだろう。

LOVE by Fred Wood

そうそう、コンティニューするチェックポイントは空中では作れないので注意。

あと、勢いまかせで作ると、せっかく進んだのに落ちたところでセーブしちゃったりもするので気をつけてけれ。

「LOVE」の序盤攻略のコツ

LOVE by Fred Wood

外部コントローラー使うときは、仮想パッドを非表示にするといいだろう。

できることはジャンプと移動のみ。仮想パッドだと、どこでも反応するわけでないのでパッドの位置を目視しながら遊ぶとタッチミスが減る。

リスポーンポイントをこまめに更新しつつ進もう。死んでないときにやりなおしても、99の残機が減っていくので注意。

PS4のコントローラーがあると便利

LOVE by Fred Wood

本気でやるならオワタ式かスピードラン。

残機1モードなどやりこみ要素もあるが、ぶっちゃけスマホ操作ではちょいときびしい。というわけで外部コントローラーを利用すると楽勝で進めて驚く。

というのも最近某リメイクのためにPS4を購入しまして…。コントローラーのBluetooth接続はめんどいが、一回やるとやみつきになるぜ!

とはいえ超絶美麗なゲームだけじゃなく、こういうゲームもいいなあ、って思えるから、インディーゲームは最高だぜ。