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不朽の名作『犬夜叉』が3DアクションRPGとして復活!戦国お伽草子をいまスマホで!
「犬夜叉-よみがえる物語-」は、あの『犬夜叉』を3Dトゥーンレンダリングで表現したアクションRPG。
キャラクターの個性を活かした華やかなスキルを駆使した、手軽で爽快なアクションバトルが楽しめる。
犬夜叉とかごめの出会いから、四魂のかけらを集める旅へと『犬夜叉』のエピソードが3Dで再現。
恋と冒険がぎっしり詰まった戦国お伽草子が、いまスマホで蘇る!
メインキャラからマイナーキャラまで、原作キャラを自由に動かせるアクションバトル!
操作は仮想パッドの移動と、ボタンタップによる通常攻撃、スキル攻撃、回避行動を行うスタンダードなアクション仕様。
リーダーに設定したキャラを動かし、そのほかのパーティメンバーはオートで戦ってくれる。
原作の味方だけでなく、敵キャラや楓ばあさん、幽霊の真由などサブキャラも使用可能なのが面白い。
「エピソードモード」ではストーリー進行により、操作するキャラは固定となっているぞ。
「フリーモード」では自由に編成した3人パーティで戦っていく。
キャラクターごとに多彩なミッションがあり、強化が楽しくなる育成システム!
RPGなので、各キャラクターは戦闘による経験値やアイテムを使用してのレベルアップが可能。
また、キャラ別の能力を強化できたり、キャラピース(召喚状)を集めて進化させていける。
各キャラクターごとにミッションがあって、条件を満たすと能力値が上がったり報酬がもらえたりするので育成が楽しくなる。
「犬夜叉-よみがえる物語-」の魅力は、原作に忠実な3Dモデルとファン向けのキャララインナップ!
キャラクターのモデルは全てトゥーンレンダリングで、アニメのイメージそのままといった感じで非常に秀逸。
ストーリーでも、戦闘でも同じモデルで登場して動きまくるぞ。
なにより表情も豊かで、高橋留美子先生特融のギャグ顔もキチンと再現してくれているのは嬉しい。
犬夜叉や殺生丸といった人気キャラだけでなく、珊瑚の父や真由といったサブキャラもプレイアブル!
原作には本当に多数のキャラクターが登場していて、数話のみのサブキャラなども多い。
本タイトルでは、犬夜叉や殺生丸、かごめ、桔梗、七宝、珊瑚、弥勒といったメインメンバーだけでなく、名前すらなかった珊瑚の父や幽霊の真由などもプレイアブルキャラとして登場する。
しかも、スキルなどもしっかりと作られているのが心憎い。こういうのって、ファン向けとして最高なんじゃなかろうか。
「キャラクターミッション」によって、どのキャラも強化したくなる育成システム!
前述の通り、各キャラクターごとに「キャラクターミッション」が設定されていて、条件を満たすと様々な特典が貰える。
能力値が上がるのはもちろん、進化用の召喚状がゲットできるのが素晴らしい。
しかも、課金アイテムも少ないながら報酬として貰えるので、ゲットしたキャラ全部を育てたくなってくるぞ。
ゲームの流れ
四魂の玉を狙う犬夜叉。
原作の序盤のエピソードから、順を追って追体験していける。
戦闘は最大3人パーティで戦うアクションバトル。
アクションが苦手でも、もちろんオート完備なので大丈夫だ。
エピソードモードでは、物語の展開に合わせて操作するキャラが変わる。
フリーモードなら、自分で編成したパーティメンバーを操作できるぞ。
好きなキャラを育成していこう。
進化に装備品の強化などなど、育成システムも豊富だ。
本来ありえないチーム編成にするコトも可能。
いま、戦国お伽草子が再び開演する!
「犬夜叉-よみがえる物語-」の序盤攻略のコツ
クエストは、目的が重複するモノを同時に進行していこう。
ステージのクリアとボスの撃破など、一度に攻略可能な内容は多いので、同じ段階のクエスト全体を確認しておくといい。
ちなみにクエストは、3つまで同時に受諾できるぞ。
範囲攻撃を回避行動で躱していこう!
戦闘はアクションが苦手ならオートでも進行可能だが、回避行動はオート時には発動しない。
ボス戦などでは強力な範囲攻撃もあるので、オートで戦っていても回避行動をしっかり行って範囲外に逃げてしまおう。
ちなみにキャラのタイプごとに攻撃型の犬夜叉なら前方へ、支援型のかごめなら後方へといったように、回避のアクションが違うので注意しておこう。
課金・ガチャ関連について
キャラクターはストーリー進行で仲間になるほか、課金アイテム「ダイヤ」(40個・120円~)で回す「キャラクター召喚」からゲットできる。
キャラクター召喚は、「1回召喚・ダイヤ150個」または「10回召喚・ダイヤ1200個」で回せて、10回召喚の方がややお得だ。
排出割合は、SRキャラが1.404%。
これにも「装備アイテム召喚」や「イベント召喚」などもあるぞ。
ご利用は計画的に!