ぬいぐるみのレストラン
RaJapp
飲食店経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
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ぬいぐるみたちとのスローライフがはじまる。まったりレストラン経営だ。
内装を自由に配置して、ぬいぐるみと共にレストランを経営していくスローライフ系SLG！
「ぬいぐるみのレストラン」は、ぬいぐるみと暮らすスローライフゲーム『UFOキャプチャー』シリーズのレストラン経営SLG。
これまでのシリーズ同様にゲームセンターのUFOキャプチャーから「ぬいぐるみ」たちをゲットして、好きなようにカスタマイズしていけるぞ。
今回はカスタマイズしたぬいぐるみたちと一緒に、町のレストランを経営していく。
内装の配置や配色、店員からメニューまで自由につくっていける。
ぬいぐるみによるぬいぐるみのためのレストランをのんびりだらだら経営しちゃおう！
内装や店員の「ぬいぐるみ」たちを配置して稼ぐレストラン経営！
お店は基本放置でOK。メニュー考案はマッチ2パズルで良いモノを作り出せ。
レストランは内装をチェンジ可能で、イスやテーブル、調理器具などを自由に配置していく。
配置によってお客さんの評価も変わってくるので、見た目だけでなく効率も考えて配置していこう。
内装だけでなく、ゲームセンターのUFOマシンでキャプチャーしてきた「ぬいぐるみ」を店員として配置できる。
「ぬいぐるみ」にも個性があり、得意分野が違うので配膳係や調理係といった役割をしっかりと調整する必要もあるぞ。
ちなみに、新料理の考案では、時間制限ありのマッチ2パズルが楽しめるんだ。
ゲームセンターで「ぬいぐるみ」を増やしてカスタマイズ！
上手くいけば、複数体を一気にキャプチャーも可能だ。
上記の通りに「ぬいぐるみ」は、ゲームセンターでゲットして増やしていく。
手に入れた時に、島民にするかお店に持ち替えるか選べるぞ。
島民にすると島全体のレベルが上がって購入できるモノが増えていき、お持ち帰りすると店員としてカスタムしていける。
ぬいぐるみ同士のパーツは、不思議なお店で交換可能。着せ替えと合わせて好みのキャラを作り上げていこう。
「ぬいぐるみのレストラン」の魅力は、かわいい「ぬいぐるみ」たちと奥深いレストラン経営！
パーツは交換して見た目を変化させられる。複製や着せ替えと合わせて自分だけのぬいぐるみへ。
「ぬいぐるみ」キャラは、手足や耳、尻尾などのパーツで構成されており、これまでのシリーズ同様に複製や交換でカスタマイズが可能だ。
統一した見た目にするもよし、バラバラのパーツでオリジナルのぬいぐるみにしていくもよし。
更にブティックで買い揃えられる衣装との組み合わせで、自分だけのキャラクターに仕上げられる。
衣装のカラーなども自由に選べるので、千差万別のぬいぐるみになるだろう。
まったり遊べる放置系ながら、意外と自由度も戦略性も高い経営システム！
キャラは得意分野で働かせていこう。店の配置も重要だぞ。
基本的にはお店の内装と店員を配置したら、あとは放置して観ているだけでも資金はたまっていく。
だが、料理の考案からメニューの内容、そして店内の配置などなど、意外とカスタマイズできる範囲が広く本格的な経営SLGとして楽しめる。
「ぬいぐるみ」ごとに得手不得手があり、どこに配置するかで効率が大きく変わってくるのもポイント。
ゲーム面でもシステム面でも、ガイドが細かくプレイしやすい環境になっている！
今のトレンドを掴んで、お店の運営に生かしていくんだ。
ゲーム内容のガイドが各画面で確認できるのはもちろん、お客さんのアンケートやテレビ局でのリサーチなど経営システム面のガイドも充実。
特にお客さんのアンケート内容は、現在足りない部分などを指摘してくれるので、参考にすると売上向上の役に立つのが嬉しい。
ゲームの流れ
まず、最初のパートナーぬいぐるみを選ぼう。
ここは、見た目で選んで大丈夫だよ。
お店として運営できるように、テーブルや椅子を設置。
もちろんレストランなので、調理器具も必要だ。
はじめは、店員のぬいぐるみが1人なので、ゲームセンターでゲットして増やそう。
決まった時間にUFOマシンの中身は更新される。
ぬいぐるみたちと新メニューも考案していくぞ。
メニューを作るには、必要な調理器具もあるので、随時そろえていこう。
スーパーで食材を仕入れて、じゃんじゃん食べ物を提供だ。
自分だけのぬいぐるみで、素敵なレストランを経営してみない！？
「ぬいぐるみのレストラン」の序盤攻略のコツ
ふむふむ、料理下手が料理係にいるって感じだな。これは考えねば。
前述の通り、お客さんからのアンケートにはしっかり目を通して参考にするといいぞ。
序盤のうちは店内も狭いので、できるコトは少ないが不満点を解決していけばもっと売り上げが伸びるはず。
「器具」と「ぬいぐるみ」の配置で効率化！
ただ配置するのではなく、器具などは向きに気を付けていこう。
調理器具の数や向きによって、移動時間や待ち時間を短縮していこう。
お客さんまでの距離が短いほど、配膳までの時間は短くなっていく。
更に、移動速度の速い「ぬいぐるみ」を配置するコトで、より短縮が可能だ。
