ゾンビの夜明け:サバイバル (Dawn of Zombies:Survival)
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3DアクションRPG
基本プレイ無料
ゾンビやバンディットだらけの終末世界を生きる!ストーリー重視のサバイバルアクションRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
終末世界で生き残りたちによるドラマが展開していくサバイバルアクションRPG!
「ゾンビの夜明け:サバイバル」は、滅亡後の世界で生き抜くサバイバルアクションRPG。
「地球最後の日:サバイバル(Last Day on Earth)」や「ライフアフター」などのように、拠点をつくり生活していくタイプだ。
本タイトルではストーリーや世界観が作り込まれていて、さまざまな登場人物が織り成す物語が展開していく。
敵もただのゾンビだけでなく、徒党を組んで攻めてくるバンディットといった知性を持つ敵もいる。
サバイバーたちの思惑が錯綜する終末世界で、キミは生き延びていけるのだろうか。
そして、忘れてはならない。夜は、夜明け前に最も暗くなるということを。
ただ生き抜くだけでなく、奥深いストーリーも楽しめるサバイバルアクション!
仮想パッドや行動ボタンでの操作で、武器などは荷物に入っていればワンタッチで変更可能な仕様だ。
世界観的には他のゾンビアポカリプス系とは微妙に違っていて、ゾンビ化は滅亡後の副産物のように語られる。
不思議なメッセージを無意識に語る少年ジュールを中心として、世界の謎に迫っていく奥深いストーリーが展開していくぞ。
フィールドマップ上にさまざまなイベントマップが出現し、主人公の行動によって少しずつ変化が生じていく。
自由な配置で拠点をつくり、装備を充実させていこう!
拠点づくりは床や壁などを自由に配置可能で、他のサバイバル系同様に多種多様な施設を設置して、武器や防具、アイテムなどをクラフトしていける。
何か行動する度に経験値を獲得でき、レベルアップするコトで作れるモノが増えていく。
空腹やのどの渇きなど、このタイプでのお馴染みのステータスもあり、食料や水をいかに獲得していくのが重要になるぞ。
「ゾンビの夜明け:サバイバル」の魅力は、世界観・ストーリー重視の展開&扱いやすいUI!
このタイプのゲームでは珍しく、「ライフアフター」のようにしっかりとしたストーリーが展開していくのが最大の魅力の一つだ。
序盤はチュートリアル的な部分も踏まえてストーリーが展開していくが、バンディットたちとの対立や世界の謎に関わる事柄など、本格的なストーリーRPGのような話になっていく。
商人などもキチンとしたキャラ設定があったり、何か別の存在が見え隠れする少年など、個性的な面々がストーリーを盛り上げてくれる。
敵のゾンビも武器を使う知性があったり、バンディットたちヒャッハーな人間の敵など、かなり面白い設定になっているぞ。
地上だけでなく、地下空間も建築していける拠点づくり!戦闘も考慮した施設配置が重要!
自由に床や壁を作れる拠点づくりだが、本タイトルでは地上だけでなく、地下空間も自由に作っていける。
地上はゾンビやバンディットたちの襲撃が発生するので、戦闘しやすい配置が必要になってくるぞ。
地下は地上とは違いスペースの区切りがある程度決まっているが、地上より安全で拠点づくりがしやすい。
画面遷移なしでアイテムを拾えるUI!戦闘中でも取得が楽々で、よりアクション性が高く!
アイテムの取得に関しては、荷物画面に遷移するタイプと、マップ上にウィンドウが開くタイプが選べる。
さまざまな行動がリアルタイムで進行する性質上、アイテム取得中も敵の攻撃を受ける危険性があるのがこのタイプのお約束。
だが、ウィンドウタイプでアイテムを取得していけば、戦闘しつつ拾う芸当も可能になるんだ。
ゲームの流れ
世界滅亡後の世界を彷徨う。
そして、生き残ったサバイバーたちとの出会いから物語は加速していく。
キャラメイクは男女を選ぶだけでなく、細かく設定可能。
いつでも拠点のタンスで変更できるぞ。
襲い来るゾンビ、そしてバンディットたちから拠点を守れ。
迎撃向きのつくりを研究していこう。
フィールドに出現するイベントマップを攻略していく。
行動により様々な変化が生まれる。
怪しげな祭壇に、儀式(?)を行う謎の敵。
この終末世界に何が起こっているのか?物語の続きはキミの目で確かめよう!
「ゾンビの夜明け:サバイバル」の序盤攻略のコツ
ストーリー進行は焦らず、ボス戦前には下準備を十分に済ませておこう。
序盤にあまり説明がないので、急なボス戦に対応できない場合が多い。
正直、勝てない相手なら一旦逃げてレベルアップを図るのも一つの手だ。
最初のボスである地下のスティンガー戦は、防具や回復アイテムを十分に用意してから挑むように!
死亡しても焦らずに持ち物回収!
マップによっては死亡時にアイテムが失われるが、持ち物が死亡した場所に残るマップも多い。
ボス戦などでやられてしまうコトもあるが、序盤はほとんど持ち物が残ってくれるので焦らずに回収に向かおう。
回収時には画面遷移させずにウィンドウ表示で拾うと隙が少なくていいぞ。