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フェンスや砲台でキャンプを防衛して、荒野で生き抜くサバイバルアクションRPG!
「Survivor Mr.Who」は、荒野に墜落した飛行機のパイロットである主人公が、キャンプをつくって生き抜いていくサバイバルアクションRPG。
周囲の木や石などの素材を回収し、フェンスや砲台、たき火などを自分で作り出してキャンプを充実させていこう。
夜には蛮族が襲ってくるので、しっかりと防衛設備を作って行いと生き残れないぞ。
最終目標は飛行機を修理して、荒野を脱出するコト!キミは生き延びるコトができるか!
素材収集して作って壊され、また作る!果て無きサバイバル!
操作はスワイプでの移動と、右下のアイコンタップで素材収集が基本だ。
右上のハンマーアイコンでクラフトモードに切り替え、カバンアイコンで持ち物の確認や武器・防具の装備が可能。
クラフトはフェンスや砲台、キャンプ施設などを自由な配置で作っていける。
時間経過で昼と夜が切り替わり、夜になるとクラフトはできなくなり、蛮族が襲ってくるぞ。
昼のうちにつくった防衛設備で迎撃していこう。壊された施設を修理しつつ、キャンプを強化していく。
クエストやスコアで獲得できるジェムを使ってキャラ強化!
ゲーム的にはかなりシビアで、襲い来る蛮族は一晩ごとに強くなっていく。
だが、ゲームオーバーになったとしてもその時点でのスコアによって「ジェム」が貰えて、それを消費してキャラのスキルを強化していける。
スキルレベルを上げて、より強いキャラでリスタートしていけるんだ。
ジェムはゲーム内のクエストをクリアするコトでも入手できるので、ゲットできるチャンスはかなり豊富。
育て上げたキャラで、より長く生き残っていこう。
「Survivor Mr.Who」の魅力は、リトライしやすいゲーム性&楽しいクラフト
キャラクターのスキル強化で使用するジェムは、課金アイテム(200ジェム・220円~)でありながらゲーム内で入手しやすいのがポイント。
ゲームオーバー時のリワードで、生き残った日数や敵を倒した数、アイテムを収集した数に応じたボーナスとして大量にゲットできる。
また、「トータルの生き残った日数」や、「武器を作った個数」など、意外と簡単なクエストをクリアするだけでバンバン貰えちゃうのも嬉しい。
リトライ時はスキルを強化したキャラではじめられるので、以前より楽にキャンプ作成が進むようになるぞ。
TDのような戦略性もある自由度の高いキャンプ作成!
配置が自由なので、キャンプの施設は好き勝手なかたちにつくっていけちゃう。
砲台だらけの要塞にしてもいいし、迷路を作り上げてもいい。
ただし、しっかり夜の防衛も考えないと、破壊され放題になるんだけどね。
どういう作戦でいくかは、タワーディフェンスのような考え方で防衛してみるべし!
武器から料理まで、多彩なクラフトが楽しい!
クラフトは施設を作るだけでなく、さまざまなモノを作り出していけるので楽しい。
武器や防具などの装備品もクラフトできて、パチンコや弓矢などの飛び道具を作って装備すれば遠距離攻撃も可能になる。
また、本タイトルには空腹の概念もあり、腹ペコになるとHPが減っていってしまうのでしっかり食べていく必要があるんだ。
拾った食料をそのまま食べるより、調理してキチンとした料理にするとより満腹になるので、文化レベルの高い食べ物が作れるようにしてみよう。
ゲームの流れ
飛行機の墜落からはじまるサバイバル。
いきなり荒野に一人ぼっちの過酷な状態でスタートだ。
裸一貫、そこらへんで素材集めからはじめよう。
木の枝や葉っぱ、小石なども立派な素材だ。
ああ、大きく囲もうとしたけど、配置できる施設の数に制限もあって上手く囲めない。
最初は小さく囲む方がいいのか・・・。
ええい、砲台をいっぱい置けばどうにかなるんじゃないか?
フェンスがなくてもいいじゃないか!と思っていた時期がわたしにもありました。
夜の襲撃に耐えられず散りました。
さて、次はスキルを強化して、より良いキャンプを作っていくぞ!
「Survivor Mr.Who」の序盤攻略のコツ
画面中央上部のゲージが時間経過を示しているので、素材集めはほどほどにして夕方になる前にキャンプに戻るようにしよう。
クラフトは夜になるとできなくなるので、夕方までにキャンプの防衛設備を万全にしておく必要があるぞ。
序盤はあまり遠くまで行かず、キャンプ近辺で素材集めをするように心がけろ!
最初のうちは小さく囲み、砲台とフェンスのコンビで設置!
まず、スタート時点ではキャンプの配置可能数が極端に少ないので、フェンスで大きく囲むことはできない。
なので、極力小さい囲みを作ったうえで、内側の四方に砲台を設置していこう。
砲台を単体で配置してしまうと、砲台そのものを破壊されてしまうので注意。
かならずフェンスなどの障害物の内側に砲台を設置し、攻防一体の設備にしていくべし。