消しゴム落とし バトルロイヤル

500万DL突破の「消しゴム落とし」がバトロワになって登場！

「消しゴム落とし バトルロイヤル」は、500万ダウンロードを突破した「消しゴム落とし」のスピンオフ作品。

タイトルの通りバトルロイヤル形式のルールで、大きいマップでは1クラス分の約40人が一斉に戦うコトとなる。

引っ張りアクションの要領で消しゴムを弾いて、相手の消しゴムを地形（机など）から落としていく基本はそのままに、PUBGなどのような味付けがされているぞ。

消しゴムに性能の差はないので、あとはキミのテクニックと戦略で最後まで生き残ろう！

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次第に狭くなるフィールドで落とし合うバトルロイヤル

学校の机の上にさまざまな障害物を設置して、更に複数を定規でつないだ広大なフィールドが戦いの舞台。

操作は引っ張りアクション風で、自分の消しゴムをスライドして放すとスライドした分の力で消しゴムを反対方向へ弾くコトができる。

他の消しゴムにぶつけて、机から落っことしていけばいいだけの簡単なルールだ。

ただし制限時間があったり、時間経過で机が1つずつ崩れていくので、フィールドはPUBGのようにどんどん狭くなっていく。

消しゴムをコレクション！ただし、性能は変わらない！

対戦で獲得したポイントで、新しい消しゴムを買い揃えていける。

さまざまなパッケージの消しゴムがあり、もちろん集めるだけでなく自分が使う消しゴムとして設定できるぞ。

見た目は違うが性能面は全く変わらないので、高額の消しゴムを使っている人がいてもその消しゴム自体は普通の性能なので安心してほしい。

「消しゴム落とし バトルロイヤル」の魅力は、広大で戦略性もあるマップと消しゴムのコレクション性！

たくさんの机が設置されているマップはかなり広大ではあるものの、各机は定規などで橋渡しされているので、その部分は非常に落ちやすい。

また、時間経過でPUBGよろしく机が崩れ去ってフィールドが狭くなっていく。

想像以上に緊張感のあるバトルが楽しめるマップだ。

地形や演出がいろいろこだわってて面白い！

さまざまな部分でPUBGをリスペクトしている本作。かなりこだわって作っているようだ。

まず、開始時のパラシュート降下演出がいい例だろう。

降下地点は選べないものの、上空からフィールドを見下ろしつつはじまるのは結構興奮する。

そして、マップも現状で2つ（公開予定がもう1つ）あり、孤島をイメージした大マップと空港をイメージした小マップという、いかにもな地形。

また、設置物そのものが利用できるのも面白いところ。耐久度が設定されていて破壊できたり、消しゴムと同じように物理の影響をうけたりするぞ。

キミならどう使う？

本気で集めたくなる消しゴムコレクション！

ポイントで購入できる消しゴムのほかに、戦績によってゲットできる特殊な消しゴムも存在する。

これがかなりのやり込みが必要で、大小のマップ双方で一定数勝利しないといけない。

その難しさだけのことはあり、こちらは消しゴムのパッケージだけでなく、消しゴムそのものの色も違っているぞ。

これを使っているだけでも強者とわかるだろう！ただし、性能に差は全くない！そこがいい！

ゲームの流れ

現状、マップは2つから選べる。

準備中のマップもスゴイ気になるな。

 

最初の地点は選べないので、はじまったら状況を確認して、すぐに戦えるようにしておこう。

 

基本は引っ張りアクションで、敵の消しゴムにぶつけて落とせばいい。

だが、当たり方によってこちらが落ちてしまうことも。

 

再チャレンジ！マッチングは意外と早いので即再戦可能だ。

こんどは負けないぞ。

 

今回はまぁまぁな戦績か。

キミもこのバトロワに参戦してみないか！

「消しゴム落とし バトルロイヤル」序盤攻略のコツ

まず、地形を利用してこちらが落とされない位置へ移動してから、戦略を立てていくと戦い易い。

背後に大きく頑丈な地形を背負うようにすると、かなり有利にたちまわれる。

注意点としては、定規の橋を渡る時などは、狙い撃ちされないように一気にわたってしまうように。

崩れる机を把握して即時離脱！

一定時間で机は崩れてフィールドがどんどん狭くなってしまう。

自分が今いる机が崩れるとなったら、即座に隣の机へ移動すつように。

そのためにも、どの方向に机があるかは随時確認しておくといいぞ。