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最初からクライマックスな短期決戦仕様のオートバトルチェス系対戦ストラテジー
「ヒーロー・チェス」は、チェスのような盤面上にキャラクターを召喚して戦うオートバトルチェス系のバトロワ対戦ストラテジー。
ランダム選出されるキャラを選んで召喚していき、同族が揃うコトで発生するシナジー効果での強化を考えてチーム編成を行っていく。
8人のプレイヤーが1vs1で戦い合い、敗北するとプレイヤーキャラがダメージを受けてHPが0になるとゲームオーバーとなり、最後の一人が決定するまで戦う。
最近多くなってきたオートバトルチェス系の中でも本タイトルは短期決戦仕様になっていて、序盤から激戦になるようなシステムが満載されているぞ。
この高速で決着がつくバトルに、キミの戦略はどれだけ対応できるかな!?
プレイヤー8人で戦い合うバトロワストラテジー!
基本システムは他のオートバトルチェス系と同様で、資金を使ってキャラを召喚しチームを編成していく。
他のプレイヤーのチーム、またはNPCモンスターと1vs1で戦い勝利したチームの生き残りの数に応じてプレイヤーキャラのHPにダメージが入るぞ。
召喚できるキャラクターには、「種族」や「クラス」が設定されていて、さまざまな能力を駆使して自動で戦ってくれる。
「種族」や「クラス」が同じキャラをチーム内に編成すると、「シナジー」が発生し強力なバフ効果を得られるので狙っていこう。
更にキャラクターは3体同じモノを揃えるとワンランク上のキャラ1体に進化して、ステータスが大幅に強化される。
高速決着用のさまざまなシステム
本タイトルは最初から2キャラ出撃可能だったり、NPCモンスターとのバトルは少なく直ぐにプレイヤー同士の戦いになるなど展開が速いのがポイント。
プレイヤーキャラのレベルも上がりやすいので、出撃可能人数も加速度的に増えていく。
3ラウンド目で出撃キャラは4キャラ以上になっているほど。他の同系統のゲームのセオリーは通用しない速さで展開するので注意しよう。
「ヒーロー・チェス」の魅力は、高速・短期決戦のシステム!
とにかく短期決戦になるコトは必至で、他と違いHPも3分の2以下の30しかない(他はだいたい100が基本)ので緊張感がある。
それだけでなく、前述しているようにプレイヤーレベルも上昇しやすく、資金で経験値を買う必要性がないほどだ。
そのかわり資金での経験値獲得はかなり高め設定されており、序盤で実行できてしまうと他のプレイヤーとの出撃可能人数の差が倍近いコトになったりも。
とにかく戦力のインフレが発生しやすいので、それを考慮した新たな戦略が必要になるぞ。
「金鉱山」の存在で資金が山ほど手に入る!
他にないポイントとして、「金鉱山」の存在が大きい。
これは他のキャラ同様に召喚・出撃させることで、資金を毎ターン生産してくれるというモノ。
出撃枠を一つ消費してしまう上、戦力にもシナジーの足しにもならないという諸刃の剣ではあるが、資金増加の恩恵はそのマイナス点を埋めて余りある効果だ。
チーム編成・強化が加速度的に進み、バトル展開はもっとスピーディになっていく。
シナジー効果を発生させやすい構成
このタイプのシステムで、「シナジー効果」の発生が勝敗を分けるコトも多い。
本タイトルでは同種族内に同クラスのキャラがいるコトが多く、シナジー効果はかなり発生させやすいキャラ構成になっている。
「エルフ」で「ハンター」といったキャラが2名いて、2人をそろえておけば「エルフ」と「ハンター」のシナジーが双方狙いやすくなるといった具合だ。
運が良ければ数ラウンドで欲しいシナジー効果を得られてしまう。
ゲームの流れ
同系統に慣れているならチュートリアルなしで、「今すぐプレイ」からはじめても大丈夫だ。
ラウンド1から2体出撃可能なので、3ゴールドを有効につかってチームを編成しよう。
後衛キャラは極端にもろいので、タンク系は必須になる。
ラウンド13で、プレイヤーキャラのレベルは既に9!
半数近くのプレイヤーが脱落済みというスピーディな展開・・・ついていけるか?
やった最後まで生き残ったぞ。
しかし、このタイプに慣れていても、展開の速さに驚くばかり。
さまざまなキャラを使いこなして、この最初からクライマックスなバトロワに勝ち残ろう!
キミの戦略は通用するのか?
「ヒーロー・チェス」序盤攻略のコツ
チーム編成は種族で縛って召喚していくと、シナジー効果を発生させやすい。
初心者はまず2種族くらいに決めて、なるべく同じクラスのキャラを集めていってみよう。
クラス的には「バンガード」のシナジーがあると生き残りやすいので、迷ったらコレを狙ってみるといい。
金鉱山は生命線だが、こだわり過ぎもよくない!
「金鉱山」があると資金繰りが良くなり、チーム編成がはかどるのだが、無理に入れておいても戦力にはならないのでこだわりすぎないように!
勝てているなら、切り捨てるのも一つの手段と考えておこう。