Skruta: A Dark Twisted Maze(スクルタ)
SinkPool Games
アクションパズル
基本プレイ無料
どうすりゃ全ドットをゲットできる?頭をひねるパズル性と高いアクション性が楽しいドットイートゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
ドットをゲットしながらダンジョンの出口を目指すドットイートアクション
「Skruta: A Dark Twisted Maze(スクルタ)」は、ドットイートスタイルのダンジョン探索ゲーム。
壁にぶつかるまで止まらない主人公を操作して、ドットとコインをゲットしながらゴール地点を目指そう。
変則的な移動システムを使ってどう敵を避けるのか?全ドットを取るにはどうすればいいのか?アクションと絶妙に融合したパズル性が本作の魅力になっている。
スワイプで移動!敵や障害物にぶつかるな
操作は超シンプル。主人公を移動させたい方向へスワイプするだけ。
主人公は、壁にぶつかるまでその方向へ移動する。
ドットやコインに触れるとゲットでき、敵や障害物に触れるとゲームオーバー。
敵を倒す手段はないので、上手に回避しよう。
2つのモードを搭載!選んだモードで目的が異なる
ゲームの目的は、モードによって異なる。
「古伝」の目的はゴール地点の扉に入ることで、「アーケード」の目的は、ゲームオーバーまでにできるだけ高得点を取ること。
いずれのモードも、ドットに混じってコインが登場。
コインはコンティニューに使うことができるぞ。
また、新キャラのアンロックにも使えるようだけど、2019年5月21日現在、必要なコインを貯めても何故かキャラが解放できない…。
有償コインじゃないとアンロックできないのか、あるいは他に条件があるのか…。説明不足な点がちょっと残念。
「Skruta: A Dark Twisted Maze」の魅力はアクションと絶妙に融合したパズル性
本作は「パックマン」と同じドットイートゲームだけど、「パックマン」と違ってドットをすべて取らなくてもいい。
「古伝」モードなら、ゴール地点に触れるだけでクリアできる。
だから、クリアするだけなら超簡単!
けど、ドットやコインの収集を意識した途端、、本作のアクション性とパズル性が一気にレベルアップ!本作の本領が発揮されるぞ。
ギリギリの頭脳とアクションが必要!コイン取集
ゴールを目指すだけならなぜ簡単かと言えば、敵のいるルートをスルーできるから。
けど、コインを集めようとすると、そうはいかない。
何せ、コインの側にはたいてい敵や障害物が配置されているから。
コインを手に入れるためには、敵や障害物を回避できるルートを考え、さらにタイミングを見切ってギリギリで回避するテクニックが求められるぞ。
超テクニックが求められる!全ドット収集
さらに全ドットを収集しようと思うと、難易度がとんでもなく跳ね上がる。鬼!鬼畜の難易度に跳ね上がる。
たとえばこの地形。ドットを取ると主人公が必ず障害物に激突してしまう。
クリアするためには、全ドットを取った瞬間逆方向へスワイプするという超テクニックが必要。
目標次第でひとつのステージのパズル性もアクション性も大きく表情を変える。これはやり込み甲斐があるぜ…。
ゲームの流れ
タイトル画面でプレイするモードを選ぼう。
画面上に表示された兜のようなアイコンから新キャラのアンロックが、黄色いコインのアイコンからコインの有料購入ができるぞ。
「古伝」モードを選ぶとレベル選択画面へ。ひとつのレベルは3つのステージから構成されている。
3ステージをクリアするとそのレベルをクリアしたことになり、新たなレベルがアンロックされるぞ。
スワイプで移動し、ドットをコインを獲得しながらゴールを目指そう。
新たなレベルに進むと、障害物も敵も次々新しいものが登場する。一筋縄ではいかないぞ。
ドット・コイン・敵・障害物以外に、アイテムが手に入ることもある。
「魔法の杖」は、手に入れると磁石のように周囲のドットとコインを一定時間引き寄せてくれる。また、「シールド」を手に入れると、一定時間無敵状態になるぞ。
「アーケード」は、上へ上へエンドレスに進んでいくモード。
自動的に上へスクロールしていくので、じっくり先の状況を確認している時間はない。ドットとコインをテキパキ手に入れて先へ進もう。
「Skruta: A Dark Twisted Maze」の攻略のコツは慎重な観察と大胆なアクション
プレイしていて避けたいのが、適当に進んだら死角にいた敵OR障害物に激突してゲームオーバーというパターン。
なので、進む方向に何があるのかしっかり確認した上で移動しよう。
一時停止して観察!行き先を確認しよう
とはいえ、確認するといっても見える範囲には限界がある。
しかも、一度移動したら壁にぶつかるまでノンストップ。なので、先の様子をちょっとだけ確認…というわけにもいかない。
そこで、先の様子がわからない場合、その場に留まって数秒ほど様子を見よう。
近くに敵がいる場合は、待っていることで視界に敵が入ってきてくれる。
すべての危険を察知できるわけじゃないけど、死亡率を軽減できるぞ。
壁まで止まらないわけじゃない?活用したいテクニック
実は、主人公は壁にぶつかるまで止まらないわけじゃない。正確には、移動中でも操作できる。
これは、全ドット獲得に必要な超テクニックのところで触れた通り。
一度スワイプした後、即座に別方向へ入力することで、方向転換ができるぞ。
かなりの高速入力が必要なので、練習が必要。ただ、意図通りに出せるようになれば一気にプレイが楽になるハズ。