娘さんを僕にください

娘さんを僕にください

パブリッシャー ponpolon games

ジャンル コマンドバトルRPG

「娘さんを僕にください!」負けるたびに強くなる、ドット絵の青春格闘アドベンチャーRPG

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

娘さんを僕にください

ヒロインと特訓だ!そこはかとないらんま1/2感。

青春と、恋と、戦いの、育成バトルRPG!

「娘さんを僕にください」はヒロインと結婚するために奮闘する、ドット絵の格闘アドベンチャーRPG。

主人公はヒロインと結婚するために、たちはだかるヒロインの父と兄弟たちを撃破していかなくてはならない!

コミカルながら涙ありのストーリー、コマンドバトルとガチな育成が熱い。いや、よくあるレトロ風ゲームだと思ったら火傷するぜ!?

コミカルながらも、心温まる青春劇!

娘さんを僕にください

特訓を繰り返し強化するコマンドバトルRPG

ヒロインとの1対1のトレーニングで主人公を強化。スケジュールを管理し、多用なパラメーターをときメモのごとく特訓して、強敵との戦いに挑む!

特訓でヒロインにボコボコにされながら、経験値をゲット!倒れる度に、強くなるその魂!オー!ジバーン!

「娘さんを僕にください」の特徴はインディー魂あふれるオリジナリティあふれる物語と育成

娘さんを僕にください

心に愛がなければ スーパーヒーローじゃないのさ…。

平成最後の大恋愛と作者が自称するのもうなずける、熱く膨大なテキストに魂を焦がす!

「くにおくん」「らんま1/2」、「ときメモ」まで思い出す、格闘と日常のせめぎあいにノックアウトされることうけあいだ!

する友のまなざしが、倒れるたび傷つくたび俺を強くする!串田アキラを全力で歌いたいくらい青い物語のドット絵RPG。やらないでか!

ストーリーにも育成にも独自要素アリ

娘さんを僕にください

お前との闘いが オレの新たな力となるだろう。

スケジュールを決め、特訓して少しずつ強くなる過程が楽しい。HPや経験値が尽きると寝るしかない歯がゆさよ!

少しずつ強くなっていく、それがいいんだ。最初は攻撃と防御しかできないと思いきや、特訓すると多彩なスキルを覚えていく!

そしてヒロインやライバル、敵役にいたるまで愛くるしい!ここらへんもるーみっくわーるどというか、らんま感あるんだよな〜。

あえて一言、言わせてもらうとしたら、ゲームがはじまる冒頭までのオープニングがかな〜り長い!いや、わかってるよ、それは作者の譲れないコダワリなんだと…。

ゲームの流れ

娘さんを僕にください

独自演出が光るオープニング。要するに道場の娘の政略結婚が嫌だって話。

そんなわけで娘を守るため、1年で主人公が強くなるしかない!特訓!って話やで。

娘さんを僕にください

このミスターカラテかガルラみたいなやつが父親。こいつに勝たなくては娘さんを救うことはできない…!

最初は攻撃と防御しかないし負けイベントが続くがいつしか主人公は強くなっていく。

娘さんを僕にください

膨大なテキスト。ストーリーにかなり力が入っている。

そして主人公の天然キャラも愛くるしい。こういうキャラってだいたい滑るはずなんだが、好感度が非常に高い。

娘さんを僕にください

各種パラメーターを上げる、スキルレベルを上げる、1日1日のスケジュールを決めて特訓していく。

経験値がないと特訓できないため、土日(どっちだったっけ…)は彼女と組手して経験値を貯めたほうがいい。たとえ負けたとしても!

娘さんを僕にください

シスコン?の弟たちとの戦い。彼のキャラクターも非常にいい。この作者のストーリーテリングとキャラづくりは目を見張るものがある。

おまえも、また好敵手(とも)だった!そう言いたくなる爽やかな。そうまるで4月の夜のような物語さ。東京の桜も、もう少しで散っていくな…。

「娘さんを僕にください」序盤攻略のコツ

娘さんを僕にください

大往生流と言えば男塾の雷電。知ってるのか雷電?

序盤は何もできないし勝てないが、スキルを開放したあたりから面白くなっていく。まずは特訓だ!力だけじゃなく他のパラメータも上げないとおまえに勝ち目はない!

HPや経験値がないと寝るしかなく、365しかない日を無駄にしてしまう。なので疲れてても毎週土曜日は組手特訓して経験値を稼ごう!

何円の課金でも後半戦を楽しめるぞ!

娘さんを僕にください

俺はこの物語の顛末を見たい!君はどうだ!?

ゲームの後半を遊ぶには、チケットを購入する必要がある。何円で買っても遊べるので、気に入ったら作者にジュースでも奢るつもりで課金してみよう。

有野課長は「アプリはやりません、そこにエンディングがないので」と言った。

だが、このゲームにはきっと爽やかな終わりがあるだろう。

俺はこの戦いを、そして青春との物語を最後まで見届けたい。君はどうだ?