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あれから三か月、中ノ国―冬。「甲鉄城のカバネリ」正当続編開幕!
「甲鉄城のカバネリ -乱-」は、人気アニメ「甲鉄城のカバネリ」の正当続編として展開するターン制バトルRPG。
ゲームオリジナルキャラと『生駒』や『無名』など原作キャラたちが、アニメさながらの演出で戦うバトルシーンは必見だ。
原作監修・荒木哲郎さん、キャラクター原案・美樹本晴彦さん、アニメーション制作・WIT STUDIOなど、原作スタッフ完全監修によるメインストーリーも盛り上がること間違いなし。
ただのアニメのゲーム化ではなく原作の世界観を生かしつつ、500以上のスキルがランダム付与される武器製作・強化やキャラごとの列伝といったやり込み要素も熱い。
セミオートの迫力あるバトル!甲鉄城で駆ける世界観重視のシステム!
バトルはセミオートのターン性バトルになっていて、スキルの発動順を設定していくだけでOK。
なにより新規アニメーションで表現された戦闘モーションは、原作さながらの迫力でファンならずとも魅入ってしまう完成度だ。
基本はTVの続編となるストーリーを進めていくほか、中ノ国を甲鉄城で移動していく「探索」モードがあり、これが世界観を忠実に再現していて熱い!
全キャラ最高ランクまで育成可能!やり込める武器の製作・強化!
キャラクターは、入手時のレアリティに関係なく最高ランクまで育成可能なので、本当に好きなキャラを育成していけるぞ。
キャラを重ねるコトでスキルを強化(覚醒)していけるので、低レアリティのキャラもかなり侮れない。
そして、武器も自分で制作できてランダムで付与されるスキルや強化要素など、とことんやり込めるシステムが満載だ。
「甲鉄城のカバネリ -乱-」の魅力は、原作を生かしつつキャラゲーで終わらない全体の完成度!
原作スタッフが再集結しただけあり、世界観の再現度から激しいアクションが魅力のアニメーション部分は、原作ファンも大満足間違いなし。
新キャラから原作の人気キャラも相当数登場するOPアニメは、それだけで新作のOVAを観ているかのようだ。
そして、メインストーリーはフルボイスで進行するのはもちろん、原作アニメがプロローグであったかのような壮大な物語に発展していく―――熱すぎる!
「自分だけの武器」を求めて突き詰められる製作システム!
武器は素材を入手して製作するコトができて、500種類以上のスキルがランダムで付与される。
武器もキャラ同様にレベルアップ・ランクアップが可能で、★6装備はスキルの付替え(こちらもランダム)も可能だ。
自分だけの武器を装備したお気に入りキャラを育成していこう!
メインだけではなくキャラごとのエピソードも充実!
ストーリーはメインの「正史」と、キャラクターごとのエピソードが楽しめる「列伝」がある。
正史はTVアニメの後の物語が展開していき、中ノ国内でカバネや敵勢力との戦いなどが描かれていく。
列伝では、各キャラクターを掘り下げたエピソードが見れるのだが、これが意外とボリューム満点。
イベント画像なども挿入され、しっかりと正史にも関わる話になっているぞ。
ゲームの流れ
本作の主人公「要」は、TVアニメの主人公「生駒」同様に家族を助けられなかった。
ここから物語ははじまる。
戦闘はセミオートのターン性バトル。
アクションしまくるモーションは必見だ!
生駒や無名たちに助けられた主人公たちは、甲鉄城に乗り込むこととなる。
原作メンバーもみんな登場するぞ。
甲鉄城でマップを移動してカバネと戦いつつ、各駅のクエストをクリアしていく「探索」モード。
カバネリの世界観を存分に楽しめるモードだ。
武器を作り出し、キャラを育成して中ノ国で戦い抜け!
六根清浄ーっ!
「甲鉄城のカバネリ -乱-」序盤攻略のコツ
キャラや武器の育成・強化には多種多様な素材が必要になる。
ストーリーモードでも入手可能だが、ミッションの報酬や「探索」モードでのドロップを狙うのが効率的だろう。
特に「探索」では、駅の間を行き来するだけでも入手できるので、積極的に甲鉄城を走らせるといいぞ。
序盤はガイドに沿って機能を開放!
まず、序盤は迷ったらガイドに頼って進行すれば大丈夫だ。
ガイド通りに進めるコトで、様々な機能が開放されて使い方もレクチャーしてくれる。
システムが豊富なので、最初のチュートリアルはバトルのみなのだが、実質このガイド機能が全体のチュートリアルと言って過言ではない。
キャラガチャについて
まず、ガチャはキャラのみで課金アイテムのカガチ(24個・120円~)で回す。
「1人紹介」(カガチ60個)と「11人紹介」(カガチ600個)があり、最高ランクの提供割合は1.5%になっている。
無償カガチも序盤でたくさん入手可能なので、ご利用は計画的に!