アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~
AppFreaks, Inc.
美少女アイドル育成シミュレーションゲーム
やっと出た!アイドルを声、顔、髪型までプロデュースできる美少女育成シミュレーション!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
アイドルのたまごをプロデュースしよう!
アイドルガールズ~恋が丘学園アイドル育成プロジェクト~(アイガル)は、自分だけのアイドルグループが作れるアイドル育成シミュレーション。
プロデューサーとなりアイドルを育成し、ライブバトルを勝ち抜きトップアイドルを目指していく。
やっとリリースされたアイドル育成シミュレーション。アイドルたちの髪型や顔、ボイスにいたるまでキャラメイクができる点が特徴だ。
ヒロイン達の力を借りて最強&理想のアイドルを育成せよ!
育成パートとライブパートの2つが存在。育成時は学園生活アドベンチャーのようなイベントが発生する。
サポーターと呼ばれる美少女たちによってシナリオが変化していく。選択肢によって上昇するパラメーターも変化する。
編成するサポーターがRPGでいうパーティに相当し、彼女らの編成によって強化される能力や覚える「タレント」(スキル的要素)が変わっていく。スキルによってライブの動員が増減し勝敗が決まるのだ。
アイドルガールズの特徴はアドベンチャー要素&自由なカスタマイズ
「デレステ」のようなリズムアクションではなく、ノベルゲームのように展開するイベントがメインに進む。そしてアイドル本人の造形を自在にカスタマイズできるのが最大の特徴。
用意されたアイドルじゃなく、自分好みのアイドルを作成できるのもユニークだし、短時間でアイドルをプロデュースでき、(序盤では)そこまで課金圧力も感じなかった。
魅力的なサポーター達を集める事が最強のアイドル育成につながる
「ときメモ」的な美少女ゲームのようなプレイ感で、限られた日数でサクサクと育成できるのが面白い。むしろパワプロ感ともいうべきか。だからこそ愛着も湧く。
「アイドルゲームの新定番」と銘打つには、楽曲の少なさや演出の弱さなど、荒削りなところも感じたが、アイドル本人をカスタマイズできるのは斬新に感じた。
ゲームの流れ
主人公は「恋が丘学園」のアイドル育成を担当するプロデューサー。
様々な「サポーター」と呼ばれる美少女たちの協力を得て、新人アイドルをデビューするところまで導いていく。
サポーターをRPGのように5人編成し、アイドルを強化していく。
時折レアイベントが発生し、パラメーターが大きく上昇するのでそこはきちんと抑えておくようにしたい。
アイドルの育成終了時にはボイスや容姿、名前にいたるまで細かいカスタマイズが可能。
逆にカスタマイズしないと同じ顔のユニットばかりが集まって不気味なのでここはこだわるべきポイントだ。
サポーターによって強化される能力や覚える「タレント」が異なる。
基本的には★のレアリティを考慮しつつおまかせ編成でいいが、ガチで育てる場合は伸ばす要素によって編成を吟味しよう。
ライブバトルパートでは育てたアイドルたちの能力と配置が勝敗を左右する。
アイドルごとに得意なパートがあるので、サビ、イントロ、ソロなどの箇所箇所に配置しよう。大変だなプロデューサーって。
アイドルガールズ攻略のコツ
アイドルを数人育成完了し、ミッション報酬を獲得すれば10連ガチャを引ける。序盤からガチャチケットは豊富にもらえるので、★3以下のサポーターはすべて容赦なくジュエルにしても問題ない。
★5のサポーターはガチャ排出率0.2%と低いので無理してリセマラする必要はないかと。無論そりゃあ出れば超強いよ。ストロングよ。でもねえ。
サポーターの育成が勝利のコツ
サポーターのレベルを上げることで、プロデュース中のレッスン効果が上がったり、より強力な『タレント』が獲得しやすくなったりといいことづくめだ。
肝心のライブバトルは完璧にオートなので、ダンスやボーカルなど、パートに応じて得意なタレント(スキル)を持ってるキャラを配置することが勝敗の鍵。