RollerCoaster Tycoon Touch 日本語版
Media Kobo,Inc.
育成シミュレーションゲーム
世界で最も有名なテーマパーク建設&経営シミュレーション!最新「日本語版」が満を持して両ストアに登場ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
自分だけの遊園地&ジェットコースターを作れる
「RollerCoaster Tycoon Touch 日本語版」は、世界で最も有名なテーマパーク建設&経営シミュレーションゲームだ。
1999年に発売され、全世界で1000万本以上の売り上げを誇る人気シリーズゲームの最新作!
スマホ向けにタッチ&スワイプ、ピンチアウトインなどの操作に対応しながら従来のような多彩なアトラクションを収録!
パークのレイアウトや値段設定にいたるまで自由度が高く、いつまでも遊べる経営ゲームだ。
遊園地のオーナーになろう
プレイヤーは遊園地のオーナーとなり、何もない土地にアトラクションを建設して世界最高のアミューズメントパークを目指すことになる。
パーク内にはアトラクション・道路・ショップなどを設置でき、個々にカスタマイズやアップグレードを行える。
その総数は200個以上あり、豊富なコンテンツを使ってオリジナルの遊園地を作れるようだ。
ローラーコースターを作成!
ゲームを進めてローラーコースターのカードを入手し、それを設置するとビルダー機能が立ち上がる。
指一本で列車や駅、トラックを置くことができ、自分だけのローラーコースターを作れるようだ。
RollerCoaster Tycoon Touch 日本語版の特徴はやりこみ度の高さ
日本版の配信が決まってからリリースの延期が続き、Androidで先行配信された後でiOSでリリースされるなど紆余曲折が続いたゲーム。だが、中身はしっかりおもしろい。
更地の状態から自由に道を作り、その沿道にアトラクションを配置し、お客さんを呼び込む。
アトラクションやデコレーション、ショップの種類が豊富かつゲスト満足度や収入など細かいステータスが設定されている。
使えるまで時間はかかるがジェットコースターのレイアウトなども決められるので、簡単操作かつ非常にやりこめる経営ゲームに仕上がっていた。
施設のアップグレードも可能
遊園地にはゲスト満足度、公園バリュー、収入といったステータスがあり、施設の設置やアップグレード、キャンペーンの開催によってそれらを上げていく。
施設のカードを入手すればそれを建設できるようになり、同じカードを複数枚集めればアップグレードによってその効果も上げられるようだ。
カードを手に入れよう
施設カードには一般、レア、エピック、レジェンダリーのレアリティがあり、その総数は700枚を超える。
プレイヤーレベルを上げるとカードパックを開けたときに獲得できるカードの種類が増え、パック自体はミッションの達成報酬として何度も配布される。
ゲームの流れ
ゲーム開始時は更地の状態で、チュートリアルを進めると少しだけ施設を置くことができる。
チュートリアルを終えたら自分なりにレイアウトを考え、それを実現させていこう。
対象となるカードを1枚でも入手するとその施設を建てられるようになる。
カードの種類はプレイヤーレベルを上げると増えるようだ。
遊園地を拡張していくとゲスト(お客さん)も増えてきて収益もアップする。
吹き出しアイコンをタップすると良い、悪い感想を聞けるのでそれも参考にして運営するといい。
メインメニューの左側にはミッションメニューがあり、ここに書かれた条件を満たすと報酬が得られる。
序盤はミッションの達成を目的にプレイするといい。
ミッションを達成してプレイヤー経験値を獲得すると、プレイヤーレベルがアップする。
新しい施設がカードパックに追加されるので、パックを購入するなどして色々なカードを獲得しよう
RollerCoaster Tycoon Touch 日本語版の序盤攻略のコツ
本作はチュートリアル後に施設を建てているとすぐに資金が尽きてしまい、あとは時間を経過させてそれが貯まるのを待つことになる。
スタートダッシュで一気に作れないので、地道にじっくり楽しむようにしよう。
この待ち時間でFacebook連動機能を利用し、フレンドを作って他の遊園地にお邪魔したり、仲良くなったフレンドと手持ちのカードをトレードするといった遊び方もできるようだ。
ミッションを中心に進める
前述したように序盤はやれることが少ないため、無駄に資金を使わずミッションの達成をメインにしてゲームを進め、プレイヤーレベルを上げていこう。
ミッションはデイリー、ウィークリー、マンスリーと用意されていて資金やプレイヤー経験値、カードパックなど得られる報酬も豪華だ。
カラーリングも選択可能!
アトラクションだけでなく道路やフェンス、デコレーションなども設置でき、一部の施設はカラーリングも自由に決められる。
30種類以上の色から選択できるため、パーク全体のデザインも考えながら作っていこう。