Zombie Conspiracy(ゾンビ コンスピラシー)
MACHINGA
ゾンビ系FPS
規制も容赦もなし!ゾンビの四肢を吹っ飛ばし血しぶきプシャー!アメコミテイストのサバイバルFPSダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ゾンビとのバトルをアメコミテイストで描いたアクションシューティング
「Zombie Conspiracy(ゾンビ コンスピラシー)」は、ゾンビ相手に一人称視点で戦うアクションシューティング。
真っ黒な太線と真っ黒な陰影で描かれたアメコミ風ビジュアルが特徴だ!
銃やナイフで戦う!爽快なアクションシューティング
画面左に配置されたバーチャルパッドを使ってマップを自由に動き、画面右側のショットボタンでゾンビを射撃!
オープンβ初期は武器が銃のみだったが、現バージョンはナイフをはじめ様々な武器が追加!今後の正式リリース版ではさらに多くの要素が追加されそうで楽しみだ。
銃を使ったゲームプレイは完全にFPSだが、ナイフを使った接近戦はアクションゲーム風のプレイ感。
バッタバッタとゾンビを倒す爽快感が魅力だ!
容赦なし!四肢吹っ飛びの血しぶきプシャー!
爽快感を高めているのが、情け容赦なしのバイオレンス表現!
攻撃するとゾンビの頭や腕が吹っ飛び、血しぶきがプシャー!
アメコミ的な表現とバッチリ合っていて、超気持ちイイ!
やられ役としてゾンビが登場するタイプのゾンビものが好きなら、この魅力がわかるだろ?
「Zombie Conspiracy」の特徴は弾薬を節約しつつ戦うサバイバル要素
バイオレンス描写は激しいものの、恐怖表現はゼロ!という本作。
ではゾンビものである意味はどこにあるのか!?…というと、サバイバル要素にあるのだ!
弾薬は無限じゃない!武器を変えながら戦え
拳銃は弾数∞というFPSも多いけど、本作は「バイオハザード」のように拳銃にも弾数制限がある!
弾数制限がないのは、これまた「バイオハザード」同様ナイフのみ!
そう、弾がゼロにならないよう上手に武器を変更しながら戦うサバイバル感こそ、本作がゾンビものである意味なのだ!
ナイフ縛りもよし!ゾンビを血祭りにあげる楽しさ
本作のナイフは「バイオハザード」と違って強力で、1~2撃程度でザコゾンビを倒せちゃう。
なので、実は銃を使わないナイフ縛りでも、十分楽しくプレイできるのだ!
ナイフ縛りだと銃でのプレイより血しぶき多め!まさに出血大サービスなバイオレンス性が楽しめてしまうので、是非一度お試しいただきたい!
ゲームの流れ
メインの「Story」、ゲームオーバーまで戦い続ける「Survive」、練習用の「Practice」の3つのモードが存在。
「Story」は、地図上のステージ番号を選んで挑戦!
「ゾンビせん滅」「一定時間耐久」「拠点防衛」など、ステージ毎にクリア条件は異なる。
一般的なゾンビの他、倒すと毒液をまきちらすゾンビも登場するぞ!
「Story」をプレイしてランクを上げると武器がアンロックされる…が、そのままではまだ使えない!
ゲーム中手に入れたコインで武器を購入することで、初めて使用可能になるぞ!
傑作なのが「Practice」!
銃を撃つ練習用ステージなのだが、空から落ちてくるゾンビをえんえん撃つというシュールさ!(しかも拳銃だとゾンビに弾丸が届かない…)
他にも「Practice」には、左右に歩くゾンビをただただ撃つというステージも!(もちろん拳銃だとゾンビに弾丸が届かない…)
アメコミというか、タランティーノ、ロドリゲス的なユーモアが楽しい!
「Zombie Conspiracy」の攻略のコツは壁を背に戦うこと
ゾンビはいたるところから出現し、迫ってくる! 気づくとゾンビが背後にいて、いつの間にかダメージをくらっていた…なんてことも…。
なので、ゾンビに背中をとられないように戦うことが、攻略の基本だ。
まずは角を探そう!壁を背後に戦うのだ
ゾンビに背中をとられないためには、戦う時に壁を背にすることが重要。
ゾンビに後ろから迫られ、いつの間にかダメージを受けちゃう…という事態を回避できるからだ。
できれば後ろに加えて左右どちらか、二方向を壁にしたいところ。
なので、ゲームが始まったら二方向が壁になっている角へと向かおう。
壁際から壁際へ!拠点防衛ステージの立ち回り
ステージ5のように、拠点をゾンビから守り抜くステージでは、ずっと壁を背にして戦うことは不可能だ。
こういうケースでは、壁から壁へと移動するように動き、移動際にゾンビを倒すといいだろう。
どんなステージでも、開けた場所でゾンビに四方を囲まれてしまう…という状況だけは絶対に避けるのだ。