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”快感”を“快放”する美少女RPG!
「リットギア(LitGear)」は、人型兵器”ギア”が存在する世界を舞台に美少女ギアとともに冒険するSFRPGだ。
DMMGAMES版が先行配信され、10連レアガチャが引けるチケットなど事前登録報酬がプラスされた各ストア版が続いてリリースされた。
スキルをつないでド派手にフィニッシュをきめるターン制のハイスピードアニメーションバトルを採用!
全キャラが一定ターンハイパー化する「ギアバースト」や固有の必殺技「リミットバースト」などもあり、大ボリュームのシナリオとともにテンポの良いアニメバトルも楽しめるRPGだ。
ギアvs人類の戦いが今はじまる!
人型兵器”ギア”が開発され、科学技術が格段に進化した未来世界。
最初期機体”イニーツィオ”によるハッキング事件が起こり、ギアと全人類による全面戦争が起こる。
辛くも勝利した人類はイニーツィオを封印したが、数十年の時を経てそのギアは復活――
フミナという少女とともに束の間の平穏を過ごしていた主人公は、人類への攻撃を宣言したギアとの戦いに巻き込まれていく。
ハイスピードアニメーションバトル
バトルはターン制になっていて画面右にあるアタックボタンを押すとターンが進み、キャラがあらかじめセットした行動をとる。
初期は通常攻撃がセットされているが、キャラアイコンの右側にあるスキルやリミットバーストを設定することもできる。
リミットバーストと同様にゲージを溜めると「ギアバースト」も発動でき、パーティにいるキャラ全員を一定時間パワーアップさせられるようだ。
リットギア(LitGear)の特徴はテンポが良く選択肢の多いバトル
DMMGAMESと両ストア版の中身は変わらずそのまま。
バトルは通常攻撃が初期セットされているため、アタックボタンを押すだけでサクサク進行する。
通常スキルについても戦闘開始時にチャージされているのですぐに使用でき、逆にターンが経過するとリミット・ギアバーストといった特殊技を使える。このテンポの良さと選択肢の多さは魅力。
育成メニューについては後述するが、キャラとギアでほどよく揃っており、マテリアルモードで素材を揃えれば同キャラを必要とせずに限界突破を行えるのは良かった。
キャラとギアを鍛えよう
キャラは強化と限界突破を行うことができ、ギアも強化してステータスやスキルの威力を上げられる。
最大で15個のギア装備枠があり、そこに入手したギアをセットしていこう。
ギア(武器・キャラ)を入手しよう
両ストア版ではチュートリアルガチャ10連(通常のレアガチャと同じ確率かは不明)+10連分のチケット、各種アイテムや1000コア程度が手に入る。
トータルの報酬としてはDMMGAMES版より増えているかたち。
最高ランクはSSR。排出率は3%。一部の武器にキャラがセットで付いているかたちなので実質2%弱だが、それを狙おう。
ゲームの流れ
序盤はAPが豊富にあるため、待ち時間なくプレイできる。
大半のステージでは戦闘前にアドベンチャーパートが挿入される。
人型兵器”ギア”をめぐるSFストーリーを楽しもう。
基本は通常攻撃がセットされていて、画面下にあるキャラアイコンの右側に付いている小さなスキルボタンをタップするとスキルがセットされ、右側にあるアタックボタンでターンを進める。
戦闘でゲージを溜めるとギアバーストを使用でき、一定のターン内で全キャラの能力がアップする。
この他に、キャラ固有の必殺技「リミットバースト」が使える。
通常のストーリーの他に、限界突破素材などを入手できるマテリアルモード。
期間限定でステージが追加されるイベントモードが用意されている。
リットギア(LitGear)の序盤攻略のコツ
序盤は難易度が低く、通常攻撃だけでもすんなりクリアできる。
シナリオが作りこまれていてボリュームがあるのでそれを読み、キャラの人となりを知りながら進めるといい。
序章のフミナのくだりは導入としてはなかなかに良いと思う。
ガチャを引く準備を整える
両ストア版ではチュートリアル後に配布される事前登録報酬を使ってガチャを引き、戦力を整えるといい。
所持している1000コアで単発ガチャを引いてもいいが、残しておいてストーリーをクリアし、10連分になるまで貯めるのもありだ。
次に手に入れたキャラをパーティに編成し、ギアについても15枠が一杯になるまでセットしておくといい。
5人+助っ人でパーティを編成
パーティには5人+助っ人を編成でき、毎ターンごとに彼女たちが一斉に攻撃やスキルを発動させる。
ギアとキャラがセットになっている性質上、序盤はキャラの入手数が少なくなる。早めにメンバー枠を埋めたい。