ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
高速移動で敵弾をかわして倒すロボットTPS
「スクワッドフロー」は、ロボットを操作して敵を倒し、ミッション達成を目指す三人称視点シューティング(TPS)。
主人公となる機体SP5は、「ベイマックス」をカクカクにしたようなデップリとしたお姿!だが、その姿に似合わぬ高速動作こそ、本作の特徴なのだ!
見える!ニュータイプのように敵弾を確認!高速回避!
本作の敵弾は弾幕シューティングのように、スピードがやや遅い。
なので、ブーストボタンを押して高速移動すると、華麗に避けまくれる!
サイボーグ009の加速装置、悟空の界王拳、仮面ライダー555のアクセルフォーム、ガンダムOOのトランザム…などなど、バトルものにとって加速こそ、ロマン!
敵の攻撃をすべて回避して一方的に勝った時は、「オマエの攻撃はすべて見切った…!」とキメたくなるほど気持ちイイ!
オート射撃で回避に集中!カッコよくバトれる
本作でよくできているなーと感じたのが、オート射撃。
照準が合うとロックオンが発生し、ロックオンした敵を自動的に射撃してくれる。
おかげで、自分が回避に集中しても、敵をガンガン攻撃できるのだ!
自分が頭に思い描いた「カッコいいバトル」を再現できるのが、超楽しい!
「スクワッドフロー」の魅力は腕前に応じてカッコよさを追求できること
いくらカッコいいバトルが味わえるといっても、「アクションは苦手…」という人もいるだろう。
でも大丈夫!完全オートプレイがあるのだ!
アクション苦手なら自動プレイ!RPG的に育成へ集中
画面左上のボタンで完全オートプレイに切り替わる。
この完全オートプレイが、鼻血が出るほどカッコいい!
「いや、俺は自分でプレイする」という手動プレイ派も一度は体験してほしい!
歴戦の先輩戦士が「若造、オレの背中を見ておけ…」とでも言わんばかりの華麗な避けっぷりは、ただ見るだけでも価値があるのだ!
なので、アクションが苦手でも、カッコいいオートプレイを堪能しつつ経験値やアイテムを集めるというRPG的プレイが楽しめるぞ。
腕に自信があるならマルチプレイ!ライバルを華麗に倒せ
一方、腕に自信があるぜ!という人は、他プレイヤーと戦うマルチプレイがある。
相手も人間なのでソロプレイのようにカッコよく勝つのは難しい。
だからこそ、華麗に勝てた時の「どうだ!」感はたまらない…!
アクションが苦手でも、得意でも、腕前に応じたプレイスタイルが選べるのは本作の優れた点。
是非ともこのカッコよさにシビれてほしい!
ゲームの流れ
ホーム画面右の「ミッションモード」からソロプレイ、「スペシャルモード」から経験値・アイテム稼ぎに特化したプレイ、「マルチプレイ」から対戦プレイができるぞ。
機体を強化したい場合は画面左下の「機体設定」をタップ!
ミッションモードは、ステージをクリアして新たなステージに挑戦していくという形式!
ステージをクリアすると、この画面に獲得可能なアイテムが表示されることがあるので、忘れずにタップして獲得しよう。
ミッションモードでは、ステージによってクリア目的が異なる。
目的地を目指す、敵の全滅、一定数の敵ウェーブから拠点を守り抜く…といった目的が存在しているぞ。
新たな敵ロボットが出現した際には、プロフィールが表示される。
この演出がクールでカッコいい!そして、敵ロボットの方が正統派なカッコよさがある…(笑)
武器や装備は変更可能。
武器は銃以外に電撃を与えるものや、近接攻撃用のナックルなど、非常に種類が豊富だ!
「スクワッドフロー」の攻略のコツは加速時のターゲッティング
本作の魅力であり、漢(オトコ)のロマンでもある「加速」は、攻略においても重要。
まずは、ブーストによる加速中でも、安定的に敵を狙うことを意識しよう。
照準の高さを敵に合わせる!横の調整は移動で
ブースト中は、右手がブーストボタン押しっぱなしになるので、細かなエイミングはできない。
なので、ブーストに入る前に照準の高さを敵の高さに調整しておこう。
そして、ブースト中は、バーチャルスティックによる移動で、ヨコの照準調整を行うようにする。
つまり、ブースト中は高さ方向の照準について意識せず、ヨコのターゲッティングだけに集中するのだ。
これで、安定した攻撃ができるぞ。
ブースト活用のタイミングを知るには?完全オートで確認
そもそもどんな時にブーストを活用すればいいかわからないという場合は、一度でいいから、ミッションモードで完全オートをプレイしてみよう。
単なるオート機能としてではなく、見本プレイとして活用するのだ。
オート機能が、歴戦の戦士ばりに、どんなタイミングでブーストを出せばいいのか、背中で語ってくれるぞ!