ムーンライトナイツ - LunachroR Returns
Tapreal, Inc.
コマンドバトルRPG
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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
魅せるスキルアクション！
全英雄が最高ランクまで進化！ターン制バトルRPG！
「ムーンライトナイツ – LunachroR Returns」は、戦略によって勝者が決まるターン制RPGだ。
※2020年1月31日に「ルナクロニクルR」のリニューアル版「ムーンライトナイツ」の配信が開始されました。デベロッパーがTapreal, Inc.に変わり、カセゲーポイントに対応しています。以下、レビュー記事や画像は「ルナクロニクルR」のものです。
スキルアクションが気持ちいいターン制バトルに、全キャラ（アニマ）が最高ランクまで進化する育成メニューを搭載！
ガチャには星5のみの限定がなく、星4からレアなアニマを進化させてキミだけのパーティを作れるRPGだ。
69人の魅力的な登場人物
主人公であるクラウドたちが所属する冒険団やデリン王国最強の「月光騎士団」など、69人のアニマによって物語が紡がれる。
メインキャラには人気声優によるボイス、3Dバトルにおけるキャラビジュアルやスキルアクションが収録されている。
とくにバトル時のアクションは必見だ。
ターン制の戦略バトル！
バトルはターン制かつ画面右下にあるスキルコマンドをタップし、攻撃や回復、補助効果などを発動させる。
パーティの陣形によってステータスに上昇補正がかかるなど、編成戦略も求められるようだ。
ムーンライトナイツ – LunachroR Returnsの特徴はスマホRPGとしてのバランスの良さ
アドベンチャーパートも豊富。
バトルの通常視点やアクションシーンの演出は「セブンナイツ」に近く、初見で「おおっ」と呟くほどクオリティは高い。
オートや倍速に対応しているためステージの周回も楽なのだが、陣形効果やアニマの育成度合いに応じて戦略的にパーティを編成できるのも良かった。
また、リリース当初から複数のアニマが収録されていて、ガチャ産の場合すべてが最高ランクの星6まで成長し、進化や超越といった育成メニューでとことん鍛えられる。
やりこみ度はなかなか高いように思えた。
魅せるバトルアクション
一部のスキルを発動させると、サイドビュー視点から画面が切り替わり、所狭しとキャラが動き回る専用のアクションシーンが再生される。
演出は、中二病感があってかなり良い。
アニマを集めよう
チュートリアル後に事前登録報酬などを受け取るとすぐに10連レアガチャを引くことができる。
排出時の最高ランクは星5で5.5％。
本作では星4からでも強力なアニマが排出されるのだが、なかでも月光騎士団に所属するアニマを狙うといい。
ゲームの流れ
メインとなるストーリーダンジョンは時間経過で回復するカギを消費して挑戦する。
随所でアドベンチャーパートが挿入され、星評価によって特別な報酬も得られるようだ。
バトルはターン制かつ画面下にあるコマンドアイコンをタップするだけ。
倍速やオートでサクサク進めることもできる。
一部のスキルを使うと専用のアクションシーンが再生される。
迫力かつ爽快な演出を体感しよう。
キャラにはアクティブスキルやパッシブスキルが設定されており、強化や進化によって成長させる。
どれも星6まで進化するが、タイプ別だと一般＜冒険家＜月光騎士団の順に入手が難しくなるようだ。
他プレイヤーのパーティと戦い、名誉や報酬を得るPVPコンテンツ「アリーナ」。
要塞武器と一緒に敵の要塞を攻め、自分の要塞を守る「要塞戦」など、ストーリーダンジョンの他にも多彩なモードを収録している。
ムーンライトナイツ – LunachroR Returnsの序盤攻略のコツ
条件を満たして報酬を得よう。
ゲームをはじめたらメイン画面の左上にある初心者用ミッションを利用し、条件を満たして課金通貨「霊晶石」などを獲得していこう。
移動ボタンがあるため、目的のメニューまですぐに行ける。バトルも序盤は敵がそれほど強くないため、サクサク攻略できるようだ。
武器の受け取りも忘れずに
チュートリアル後にプレゼントボックスから霊晶石を受け取ることで10連レアガチャが引ける。
召喚券のなかには装備品のガチャチケットがあるため、ガチャで得たアニマに装備させるといい。
不要なアニマは合成用に！
アニマにはレベル、装備品、進化や超越といった育成メニューがある。
同じアニマが被ったとしても「合成」システムを利用すれば新しいアニマを獲得できるので、売却せずに残しておこう。
