ターン制のタクティカルバトル。
PS2時代を思い出す本格シミュレーションRPG!
「烈火の剣」は、
日本語対応のターン制
タクティカルRPGだ。
タイトルや英文の副題はあきらかに「
ファイアーエムブレム」ライクだが、中身はマップ上で攻撃や回復アクションを描写する標準タイプ(アニメーション画面へ移らない)。
装備武器や所持スキルの違う多彩な英雄が収録されており、
連携技やド派手な必殺技も使える
本格派の3DシミュレーションRPGだ。
王道的なストーリーのはずだが……

メインとなるストーリーモードは、主人公の少年と
パートナーらしき少女が道中で仲間を増やしながら
謎の鎧武者やモンスターと戦っていく。
日本語化されているので基本的な操作は問題ないが、ストーリーにおける
言葉遣いがとても悪い。とてもとても悪い。
謎の鎧武者にたいしてロブスターだのゴ〇ブリだの平気で言ってしまうんだが(とくに少女が毒舌)、ここまで突き抜けると
逆に笑えてしまうのはなぜだろうか。
王道のタクティカルバトル

バトルは味方軍と敵軍がそれぞれ行動するターン制。
キャラを移動させ、
通常攻撃やアクティブスキル、さらに同ターンに使える特殊スキルを駆使して戦う。
SRPGには珍しく
オートと倍速モードが最初から開放されていて、
スキップチケットによる時短も可能だ。
烈火の剣の特徴は戦略性の高いバトルとお手軽さ
ビジュアルはかなり日本向け。
プレイ感としてはスマホアプリでも配信されている「
ブレイジングソウルズ」などに近く、グリッドで区切られたマップを移動して敵を攻撃するオーソドックススタイルになっている。
バック・サイドアタックの攻撃力補正はないが、
高さの攻撃力補正や特定のキャラを隣接させて使う「
連携技」、広範囲に効果がある
ド派手なエフェクトの超必殺技などがあり、戦略性は高い。
3つ星でクリアしたステージを
スキップして報酬だけを得る機能、2倍速やオートモードも設定できるため、このジャンルにありがちな周回の手間もかからなかった。
キャラを育てよう

キャラはバトルに出撃させると
経験値を得て成長する(対象のキャラで敵を倒さなくていい)
進化や限界突破、
スキル強化なども利用できるようだ。
ミッション報酬や豪華ログボをゲット

SSRの強力なキャラが手に入る
7日間の特別ログインボーナスがあり、デイリーミッションでも課金通貨を定期獲得できる。
また、初期メンバーの主人公組みはキャラの欠片を入手しやすいため、序盤から育てておいて損はない。
ゲームの流れ

時間経過で回復するチケットを消費してステージを選択。
一度三ツ星でクリアするとスキップチケット(配布は無料でも多い)を使って報酬だけを受け取れる。

ステージによってアドベンチャーパートが挿入され、グリッドで区切られたバトルフィールドへ。
キャラを移動させて敵を射程内へ入れ、攻撃を加えよう。

キャラにはアクティブスキルや同じターン内に使える特殊発動スキル(体力回復やバフ)、超必殺技や特定キャラとの連携技がある。
移動→攻撃orアクティブスキルor超必殺技→特殊発動スキルは1ターンにまとめて使える。

キャラはバトルに出撃させると経験値を得て成長する。
弱いキャラでも出撃さえすればレベルを上げることができ、経験値アイテムを使ったレベルアップも可能だ。

通常のストーリーモードとは別に競技モードがあり、他プレイヤーの部隊と戦うことができる。
ある程度、パーティを鍛えてから挑もう。
烈火の剣の序盤攻略のコツ
ストーリーモードを進めよう。
プレイヤーレベルの上昇によって
各メニューがアンロックされる。
まずはストーリーモードを進めてキャラを育てつつプレイヤーレベルを上げよう。
各ステージには
必要戦闘力の目安が書かれており、それを参照するといいが、1キャラで敵パーティに突撃しない限りはオート設定でも楽にクリアできる。
アクティブスキルや必殺技を活用

敵と交戦してターンが経過すると、各キャラは
アクティブスキルや必殺技を使えるようになる。
とくに、必殺技は
範囲攻撃かつ威力が高いため、敵グループをまとめて倒したいときに使おう。
スキルを強化

ミッションの達成ボーナスなどで序盤から
大量の資金を保有している。
スキルは、多少の時間制限があるものの
資金を消費するだけで強化できるので、お気に入りのキャラのスキルを率先して鍛えよう。