▲隅々まで作り込まれてるぜ!
凡庸なパクリゲーとは違う、本気で遊べるポケモン風ゲーム!
『Nexomon(ネクソモン)』は、
地続きの広大な2Dフィールドを自由に探索できるモンスタートレーナーRPG。
10の地域を渡り歩き、
300種以上のネクソモンと出会い、
仲間を増やし。時に
ライバルと競って成長しながら、
チャンピョンを目指す。
見ての通り
「ポケモン」を踏襲しているが、総ボリュームは20時間以上。安っぽさを感じさせない
本格的な出来となっているぞ!
※iOSも無料体験版はあるが、両OS共に4つ目のエリア以降は
120円課金でのフルバージョンDLが必要。コスパは超高い。
スタミナ管理がユニークな交代制バトル
▲途中でアイテムサポートもできる。
トレーナーとの遭遇や草むらのランダムエンカウントで、
ターン制のコマンドバトルへと発展。
4種のスキルから選択する際、MPのような
「スタミナ(ST)」を使って攻撃。消費量に応じて
威力も変わり、タイプ相性や状態異常アリ。
もちろん野生モンスを弱らせて「トラップ(ボール)」を使えば、
6体の手持ちパーティに加えることも可能だ。
技の構築を好きに選んで育てよう
▲最大3形態の進化。デザインいい!
ネクソモンはレベルアップで覚えた技を、
事前に4つセットして挑める。戦闘前なら自由に切り替えれちゃう。
更に一定レベル到達で
「進化」が発生し、見た目も能力も大きく向上する。
育成系の醍醐味バッチリ。
『Nexomon』は限りなく本家に近いワクワク感を再現!
▲エメラルドのレックウザみたいだぁ!
本作はかなりストーリー性に重きを置いており、ジムリーダーとは別に、
15種の伝説級がボスとして立ち塞がる。
イベントも豊富で、
砂漠や
雪原を踏み越えつつ、打ち勝った
ライバルが新天地への道を繋いでくれるなど。物語を通して
成長を実感。
ラスボスは
伝説級を束ねる凶悪なモンスターだったり、「ブラック・ホワイト」以降の流れを汲んだゲーム性だ。
レベル上げが十分ならサクサク進めるバランス設計
▲大抵ボス戦前には関連イベントが挿入。
捕獲に使用する「トラップ」は
ゲーム内通貨でどっさり買える安さで、手当たり次第に新種をゲットできる。
一部のレアモンス・伝説級こそ入手難易度が高く設定されているが、別にいなくても
全クリには問題ないし。
最初に選んだ
相棒ポケモンがEDまで活躍するくらいには良心的。安心して育て続けられる。
全キャラがアニメーション対応で見応えヨシ
▲技エフェクトも固有で作られている。
攻撃・被ダメージ・回避など、バトル中は2Dイラストが小刻みに動き回る。ちゃんと
オリジナリティもあって手抜き感がない。
ストーリー攻略中に300種・全部オリジナルだから、歴代のポケモンと比べても
バラエティ豊かで新鮮だ。
背景も美麗で、
DS時代っぽいドットの面影を残しながら高解像度化。どこかで見たような風景が
懐かしくて歩き回るのが楽しい。
ゲームの流れ

プロローグ。悪の組織の研究員みたいな姿をした父と母、その息子が主人公。
開始後からボスっぽい奴がうろついていたり、かなり特殊な家庭環境のようだ。
あと、何故か人間もモンスター並の力で暴れまわる。なんでもアリか。

フィールド画面。ポケモンと同じように外では草むら、ダンジョン内では全域で野生モンスが出る。
マップで見ると広くないが、探索要素など中身が詰め込まれているから飽きない。テンポも良い。

バトル画面。スタミナはレベルで上がるが、強いワザだと10回ほど撃つと切れてしまう。
そのかわりレベルアップでHP含め全回復。先頭と二番目に多く経験値が入るのを覚えておこう。

惜しいのが、モンスターガチャも存在すること。序盤からレア種が手に入ってしまうのをアリとするか否か……。
ガチャ通貨を貯めれば、野生からレア種確率UPなど旅に役立つアイテムも手に入る。
攻略自体はガチャに頼らずともOKなので、移動スピードUPなど便利系を推薦。

若干のソシャゲ要素こそあるが、基本はポケモンライクゲームとしてよく出来ている。
3つの地域でもボリュームは中々なので、まずは体験版から試して欲しい。
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)
『Nexomon』序盤攻略のコツ。
▲肉球マークはノーマル。非推薦。
最初に選べる7種の御三家?は、序盤手に入りにくい
タイプ的に「水」か「火」が良さげ。
図鑑(DATA BOX)からは
どの子が何レベルで進化するかも見れるので、育て先を悩んだ時は参考にしよう。
マップ探索中は、
光る箇所からのみアイテムを拾える。復活薬など高価なのも落ちてるので逃さずチェックするように。
状態異常ワザを覚えるモンスターは確保したい
▲レベルの高い子をゲットしたら順次入れ替え。
最初の洞窟を抜けた先の、枯れ葉が舞い散るインディアン風のエリアでは
「SILKMAID」が生息する。
こいつは
眠りの状態異常にできる「うたう」を覚えているので、便利枠要因としてキープしておきたい。
サイクルを回して有利な状況を作り続けよう
▲トレーナー戦ではイラストカットイン。いいね。
トレーナー戦の場合、後出しモンスターは反撃してくる。つまり
倒しても攻撃をくらってしまう。
主力のHPは大切にしたいので、相性の悪い敵と出くわしたら、
弱い味方をクッション(犠牲)にしてノーダメ交代を狙おう。
野生モンス戦は問題なく倒せる。相性を見分け、
一撃で倒せるエリアで経験値を稼ぎたい。