ファンシーな世界観にほっこり。
13歳になった魔女、アンダルシアの冒険がはじまる!
「アンダルシアの森 plus」は、魔女のアンダルシアが
「調合」を駆使して冒険していく
コマンドバトルRPG。
SmileBoomのゲーム作成エンジン「
SMILE GAME BUILDER」を使用して制作されたもののようで、こちらはプログラム知識がなくともイベントやMAPなどが作成できる
良質なエンジンで注目度も高い。
ゲーム自体は
3Dマップを探索し、
「調合」で作ったアイテムを使って障害を乗り越えていく、どこか
アトリエシリーズを彷彿とさせる内容の
ファンタジー作品だ。
2つのアイテムを組み合わせる「調合」
素材をたくさん用意しておこう。
基本操作は、仮想パッドによる
移動とボタン操作の
探索、バトルは
コマンド選択型の昔ながらのRPG然としたもの。
2つの素材を組み合わせてアイテムを作り出す
「調合」は、
キーアイテムや
消費アイテム、果ては仲間となって戦ってくれる
使い魔も作り出すことが可能だ。
大鍋に
2つの素材を放り込むだけの
簡単なもので、何ができるかの
ヒントもそこかしこに隠されていて、
新たな素材を入手するのが楽しくなるシステム。
素材集めで広がる世界
建物発見!誰か住んでるかな?
最初に動ける範囲は少ないものの、
素材集めにモンスターとの
バトルを繰り返し、レベルを上げつつ
「調合」をすることでマップの
行ける範囲が次第に広がっていく。
手順を追う事でチュートリアルになっている
良質な導入・進行なので、手探りでも問題なく冒険を進めていける
RPG初心者にもおススメできる逸品だ。
「アンダルシアの森 plus」の魅力は、ファンシーな世界観&しっかり遊べるシステム
コミカルな掛け合いも楽しい。アンは天然です。
ファンタジーな世界観だが魔王を倒すために立ち上がるとか、そういった話は全くなく、
母親を探して東奔西走していくファンシーな設定にほっこりさせられる。
ストーリー的にも
天然なアンダルシアの発言に周囲があきれるような内容だったり、
微笑ましい内容なのでお子様にも安心してプレイしてもらえるだろう。
簡単でやり込み要素もあるシステム
パーティプレイになると戦略性も上がる。
RPGとしては難易度は低いほうだが、ドラクエで言うところの
種系のアイテム(能力値アップアイテム)として
料理が登場するので、キャラの育成などはやり込もうと思えばかなり突き詰めて遊ぶことができるぞ。
最初は1人で戦うバトルも、次第に
使い魔が増えていく事で
戦略性が上がり、
RPGの進化を体験できるようで、初心者から上級者まで楽しめるシステムが盛り込まれている。
工夫すると強くなる!
ステータスは常にチェックだ。
装備品などにも凝ったシステムがあり、ちょっとした
攻撃力アップや
防御力アップだけでなく、
属性値のついたものもあり装備を変えるだけで有利に立ち回れる場合もある。
場面に合った装備や、
こだわりの装備など自分で考えながら
やりくりしていくのが楽しい。
個人的には
ガッツリ防御してなかなかやられないキャラが好み。
ゲームの流れ

不思議な椅子に導かれてお母さんを探すアンダルシアの旅がはじまる。
てか、椅子の使い魔って・・・。

フィールドでは色々なところを探索していこう。
調合用の素材が採集できるはずだ。

バトルはコマンド入力によるターン制バトル。
アンダルシアは魔女なので基本的に魔法で戦うスタイルだ。

レベルを上げて新しい魔法を覚えていこう。
調合素材はモンスターがドロップするものもあるぞ。

更に進めるようになったマップの先ではイベントが発生することも。
「調合」を上手く利用してお母さんの元に辿り着けるかな?
「アンダルシアの森 plus」序盤攻略のコツ
この邪魔なニワトリ・・・どいてくれないかな。
フィールド上には光って見える
素材や
アイテム、シンボルエンカウントの
モンスター、
イベントキャラクターなど
様々なギミックが配置されている。
まずは、その
全体を調査して全て調べていくことが重要。
そんな探索の中で、
最大の注意事項は
セーブがオートではない!ということ、何か進行したら
セーブするのを忘れないようにしていこう。
行き詰った時は調合!何かあったら調合!

序盤ではほとんど詰まるようなところはないはずだが、
進めない道があった場合、
対応するアイテムを
「調合」で制作するのだと覚えておこう。
また、
釣り場などでは
釣り竿があれば魚を獲ることが可能だったり、専用のアイテムでの採集というのもあるので、
消費されるイベントアイテムもたくさん作っておくように。
料理でステータスアップ!
食べ物は使用することで
少しだけステータスを上げることができる便利アイテム。
素材と同様に入手できるが、バトルで溜めた
CP(クッキングポイント)を使用することで
調理場で作り出すことが可能。
食べ物を入手、または作ったら
育てたいキャラにどんどん食べさせていこう―――太る心配など無用だ。