キャッスルロードII ダークネスタイド
Leiting Games
シミュレーションRPG
深淵のダンジョンで生き残る城下発展SLG+ダンジョン探索RPG!クトゥルフの呼び声を聞け!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ダンジョンを探索して生き残れ!ダークファンタジーSRPG第2弾!
「キャッスルロード(Dungeon Survivor)II ダークネスタイド」は、前作「ダンジョンのサバイバー(Dungeon Survivor)」の正統続編となるシミュレーションRPG。
※アプリ名が変わりダンジョンのサバイバーから、キャッスルロードになっています。
ダークファンタジーにクトゥルフ神話をプラスした世界観で、ハードで恐ろしい暗闇のダンジョンで城下を繁栄させつつ、雇った冒険者たちに最深部を目指して探索させていく。
2018年8月8日より日本語版が正式リリース!
シビアなダンジョン探索!
今回も前回同様に非常にシビアなシステムで、ダンジョン探索には冒険者やその装備以外にもツルハシや迷宮のカギ、更には『食料』も必要になるサバイバルなもの。
最初は真っ暗闇の世界だが、1歩ずつ歩むごとに少しずつ全貌を露わにしていくダンジョンでは、冒険者たちが遭難してしまうことも多々ある。
敵と戦う前に、冒険用の装備をそろえないといけないぞ。
拠点となる城下を発展!
何もない城下で、まずは職人(住民たち)を受け入れ、そして働き口を作ってあげる必要がある。
食料を作る人、木を切る人、鉄を加工する人など様々な役職に何人配備するか、それによって生産性が大きく変化するので、君主の腕の見せ所だ。
ここで冒険に必要な物資をじゃんじゃん作っていこう。
「キャッスルロードII ダークネスタイド」の魅力は、ダーク&シビアな世界観・システム
前述している通り、ダンジョンの探索は無情なほどにシビアな設定で、冒険者たちが全滅するのは初心者なら何度も体験することだろう。
少しでも遠出しようものなら『食料』不足に、強力なモンスターとの遭遇と、往年の名作ウィザードリィを思い起こすほどの難易度。
いくら強い冒険者を育成しても、餓死には勝てないぞ!
ヴィジュアル的にも育成面でもパワーアップ!
前作もダークファンタジーな世界観を表現した素晴らしいグラフィックだったが、本作でもダークさに磨きがかかっていい感じのキャラが多数登場している。
人気ダークファンタジー「ベルセルク」を彷彿とさせるようなキャラ続出だ!
多彩なスキルは前作以上に豊富で、キャラ育成にもかなり熱中できるボリュームで、ドロップや生産で入手できる装備などのハクスラ感も大幅にパワーアップ。
何もない土地でのダッ〇ュ村感!
城下とは言っても、最初は廃墟しかない空間で、一から何かを作っていくのは某アイドル農家たちの番組のようだ。
城主として主人公は、木を切ることから始めて、次第に難民を受け入れて城下を拡張していくクラフトゲームのような充実感。
ダンジョンの探索と城下の拡張をローテーションすることで、出来ることが広がるのは本当に楽しい。
ゲームの流れ
さて、この真っ暗闇の廃墟を拠点としてダンジョン探索と城下を発展させていくぞ。
では城主様は木材の生産に入ります。
難民を受け入れ生産施設や酒場などを開設。
飢えさせないためにも、生産のバランスは考えておこう。
シナリオを進めて住人を増やそう。
様々なクエストがあるので、ダンジョンを探索してクリアを目指そう。
雇った冒険者の育成も忘れずに!
準備万端でもモンスターに負けうようじゃ半人前だ。
先に待ち受けるものは何か?
暗きダンジョン探索ははじまったばかりだ!
「キャッスルロードII ダークネスタイド」序盤攻略のコツ
まず、生産施設での采配が最も重要な点で、今必要な物を最も増やせるように設定しないといけない。
途中で調理するコトも可能なので、糧や肉系アイテム、果実系アイテムを持ち歩くと通常の食料より少ない量で済む。(例、調理すると糧1を食料4にできたりする)
また、ツルハシや鍵は探索が進むと必須アイテムになるので、こちらもしっかりと数を確保しておくように。
装備品をゲット!
ダンジョンでのドロップや生産によって入手した装備品はしっかりと冒険者たちに装備してやろう。
レアリティが高くスキルが強力なキャラは装備を充実させて戦闘での死亡確率を少なくしてやるといい。
それでも餓死には勝てないので、食料だけは十分に確保しておくよう注意だ。
冒険者はこまめにチェック!
冒険者にはレアリティがあり、実質の強さにつながるバロメータだ。
高レアなほど強力なスキルを持っている傾向があり、全体攻撃系のスキルや回復系のスキルはレアリティの高いキャラで使いたい。
ただレアリティに関係なく防御力の高いタンク系キャラは必ず1人は育てておくように心がけよう。