I Am Warrior(アイアムウォリアー)
XIJI Game
横スクロールアクションRPG
今度はウォリアーとなって大暴れ!タワーディフェンス風の無双アクションRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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二刀流で群がる敵を無双する!ウォリアーとなってTDの世界でアクションRPGだ!
「I Am Warrior」は、アイアムアーチャーやアイアムウィザードの流れをくむタワーディフェンス型のアクションRPG。
プレイヤーは長剣二刀流のウォリアーとなり、スキルを駆使して仲間を召喚しながらTDの世界で敵を無双していく。
操作もかなりアクション的で、左右への移動と、攻撃・スキル・緊急回避・ジャンプを駆使して大立ち回りを繰り広げられる。
明らかにスペックの違う主人公補正!
アイアムアーチャーの時は、他の兵士より出来ることが豊富なただの弓兵といった感じだったが、このウォリアーは明らかにスペックが違って超強い。
例えるなら一般的なファンタジーの世界に迷い込んだドラゴ〇ボールの孫〇空のような存在だ。
ビームみたいな巨大な剣を振り下ろしたり、空中で連続斬りを繰り出したり、そのうちデカい気の塊でも放出しそうな勢いだ。
ウォリアーだけでなく部隊も強化・召喚!
これまでのアイアムシリーズ同様にタワーディフェンスの形式になっているので、主人公だけじゃなく部隊編成も楽しめる。
本タイトルでは、編成された部隊メンバーにより召喚コストが変わってくるのが特徴で、コストの高い兵士ばかり編成すると召喚コストを稼ぐのが大変になってしまう。
かなりアクションが優先のシステムではあるものの、部隊との連携を考えるシステム面では戦略的でもある作品だ。
「I Am Warrior」の魅力は、1人でも軍団でも戦える無双感
これまでのシリーズ同様に、召喚した部隊をサポートする立ち回り方もできるが、強力なスキルと、無敵になれる緊急回避を利用すれば1人でも戦えるのが魅力。
連携を考えた立ち回りをする場合、サポート向きのスキルを多目にセットしておけばいい。
相手を打ち上げるスキルなんかは、仲間が空中コンボを手伝ってくれる優秀なスキルだぞ。
ウォリアーをレベルアップして敵陣を切り開く!
育成の方針によってかなり違った感じのウォリアーに育成していける。
アクションが得意な人は是非、攻撃力とスキルメインに強化してソロで立ち回れる主人公を目指してみて欲しい。
ただし、エンドレスモードの攻略を考えると連携も重視しないと厳しいので部隊も強化していこう。
多彩なスキルでド派手に立ち回れ!
シリーズの中でもスキル習得が楽な本タイトルでは、やはりスキルをメインに立ち回るのが楽しい。
使いやすいスキルを見つけ出して、とことん強化してド派手に立ち回っていくと、かなり無双系のワクワク感を味わえるぞ。
ゲームの流れ
あいかわらずナイスバディなウィッチちゃんが今回もガイド役。
操作する対象は基本的にはウォリアー1人というタワーディフェンス(?)。
長剣二刀流という中二病テイスト漂うウォリアーさん。
とにかく強く、立ち回り次第では味方を出撃させなくても勝ててしまうほどだが、けっこうテクニックはいる。
味方と連携することで真価を発揮できる局面も多い。
ここはオレに任せて、お前たちは拠点破壊に専念しろ!ってカッコイイシチュエーションも。
主人公であるウォリアーを強化することはもちろん、兵士たちも強化しておけば盤石。
編成も自由にできるので、自分の立ち回りに合わせたメンバーを召喚できるようにしておこう。
ステージモードで強化して、エンドレスモードで腕試しだ!
キミの育てたウォリアーと部隊の強さは!?
「I Am Warrior」序盤攻略のコツ
まず、ウォリアーのスキルは3つ編成できるので、特性の違うスキルを入れておくようにしてみよう。
1つは持続性のあるもの、1つは範囲・または威力優先のもの、1つは対空性能のあるものが入っていると理想だ。
序盤は2つ目のスキルのレベルアップを!
全てのスキルは使ってみて、その動きと威力を確かめておくことが基本になる。
序盤のおススメは2つめのくるくる回るスキルで、威力は弱いが持続性があり、敵の中心で使うと仲間のサポートになるので、レベルを上げておくと便利。
ただ、スキルの発動中は緊急回避ができないので、体力が少ない時に無理して前線で使わないように!
空中の敵には要注意!
あくまで主人公は戦士なので、遠距離攻撃は通常は苦手となる。
なので、遠距離ユニットには緊急回避で接近して先に殲滅しておくなどの対処が必要だ。
その中でも空中の敵に対してはジャンプ攻撃や対空スキルなどでの難しい対処が必要になるので、早めに味方の空中ユニットを出撃できるようにしていこう。