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幾重にも分岐する物語が魅力のRPG!
「永遠の七日」は、プレイヤーの選択や行動によって異なる物語を楽しめるマルチエンディングRPGだ。
突如開かれた黒門(ブラックゲート)から魔物が出現するようになった近未来都市「東京」。
魔物の脅威によって終焉を迎えつつある世界で、魔物を屠る力を持つ神器使いとそれをサポートする指揮使いが共闘していた。
ここからはじまる七日間。
様々な神器使いとの出会いと交流、魔物との戦い、その影で暗躍する謎の存在――。
世界は滅ぶ。何度でも。
その度に指揮使いであるあなたは、はじまりの日に戻り、七日間を過ごすことになる。
永遠に繰り返される七日間
基本無料のスマホRPGでは異例のマルチエンディングを採用!
さらに、時間の概念があり、一日のなかで戦闘や巡回を行うと行動力を消費し、それを使い切って日数を経過させる本格アドベンチャーノベルのようなシステムが取り入れられている。
永遠に繰り返される七日間で、主人公(プレイヤー)はつねに既視感を覚えている。
そのおぼろげな手がかりを利用して悲劇を回避し、世界の終焉を防ぐためにもがき、葛藤するゲームだ。
3人のキャラを操る3Dアクションバトル!
戦闘地域で発生するアクションバトルは最大で3人のキャラを編成して行う。
通常攻撃によるコンビネーション、多彩なスキルを発動でき、時を巻き戻して強力な一撃を与えるといった世界観に合わせたスキルがある。
バトル中に操作キャラを切り替え、敵との属性相性によって有利に立ち回ることも可能だ。
永遠の七日の特徴はアドベンチャーノベル並のシナリオと世界観
「荒野行動」でお馴染みのNetEase Gamesが開発した『永遠的七日之都』の日本向けスマートフォンゲームであり、DeNAが日本でのサービスを提供する運びになった。
前述したように本格アドベンチャーノベルに引けを取らないシステムが採用され、シナリオの総量についても100万字を超えるシナリオ群が収録されている。
限られた行動力のなかで七日間を過ごし、物語の本質に迫るのはもちろん、魅力的な神器使いたちの交流パートもレアリティに関わらず豊富に用意されている。
周回を重ねて個別ストーリーを開放する流れもアドベンチャーノベルに近く、まさにストーリーメインで楽しめるRPGになっていた。
エリアを占領し、巡回するシステム
戦闘地域で物語を終えると「巡回」コマンドを使えるようになり、行動力を消費してキャラを派遣できる。
それによってプレイヤー経験値が得られ、派遣したキャラの親密度が上がり、エピソードが発生する。
さらに、エリアの建設や開発によって味方の戦力を上げることが可能だ。
魅力的なキャラと育成システム
キャラの獲得については直接獲得や欠片、アイテムが混在したガチャで行い、釘宮理恵さんや坂本真綾さんなど豪華声優陣のボイスが収録された多彩な神器使いが登場する。
ガチャ排出方法は最初に6つの欠片を表示させ、そこから1回ずつ引くか、まとめて6回を引くかを選べる。FEHのような形式。
キャラの直接獲得の確率はかなり低めに設定されているが、事前登録報酬の課金通貨(オパール)を受け取れば12回+α程度引ける。
バトル面では、キャラのレベル、装備品や他のキャラの欠片をセットする「影装」、スキル強化や神器開放といった育成メニューがある。
衣装の着せ替えや基本のデザインをそのままに色を変えたり、模様を入れたりする機能もある。
ゲームの流れ
一日ごとに設定された行動力を消費して戦闘や巡回といった行動をとる。
交戦中のエリアに向かうとメインストーリーが進む。
アドベンチャーパートでは豪華声優陣によるボイスも再生される。
指揮使いとなったプレイヤーは滅びゆく世界の救世主となれるのだろうか。
移動や通常攻撃によるコンボ、アクティブスキルや操作キャラの切り替えを駆使して敵を倒そう。
親密度が1ptアップするので、エピソードの発生条件も満たせる。
任務メニューでは特定の条件を満たすことで課金通貨の「オパール」などが得られる。
周回プレイもその条件に含まれているようだ。
永遠の七日の序盤攻略のコツ
一日に使える行動力は限られていて日数が経過すると回復する仕様となっている。
主にバトルで使うか、巡回などで消費することになり、この選択によってメインストーリーが分岐し、個別エピソードが開放される。
七日後には数十種あるエンディングが必ず訪れるので、イベントCGを含めてプレイ実績として集めていこう。
巡回で親密度をアップ
巡回を行うとキャラの親密度がアップし、一定値になると日記メニューが更新される。
ここに対象のキャラとのイベントの流れが表示され、チャット形式のメッセージメニューも駆使しつつエピソードを発生させよう。