機動戦士ガンダム 即応戦線
BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
リアルタイムストラテジーゲーム
デッキを編成して戦う対戦型リアルタイムガンダムバトル!地上戦メインの一年戦争開戦!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
一年戦争のMS・兵器でデッキを編成!世界中のプレイヤーとリアルタイムバトルだ!
「機動戦士ガンダム 即応戦線」は、ガンダムシリーズの「一年戦争」時のモビルスーツ(以下、MS)や兵器群でデッキを編成して戦う対戦型リアルタイムガンダムバトル。
「クラロワ」などに代表されるコスト消費でユニットを出撃させるタイプで、自由にデッキ編成したMSやサポート兵器を使って敵拠点を撃破していく。
地上戦をメインとした連邦vsジオンの戦い!
一年戦争を舞台としているので、選べる陣営はもちろん連邦軍とジオン軍になる。
各陣営ごとに連邦ならガンダムやGM、ジオンならザクやグフといったMSを使え、「機動戦士ガンダム」だけでなく『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』など一年戦争を題材にした作品やMSV(モビルスーツバリエーション)などの企画からもMS・兵器が登場。
また、地上戦に特化した内容になっており、「ドップ」や「ザクハンター」といったユニットも大活躍できるファン必見の内容。
コアな兵器も活躍できるリアルタイムバトル!
バトルシステムは、あらかじめ8枚で構成したデッキから手札に来た兵器をコストを消費して場に出撃させていくリアルタイムバトル。
ガンダムと言えばMSがメインなのだが、一年戦争を舞台としているだけありガウ攻撃空母による爆撃で敵ユニットを一掃することなどが可能。
MSは少なくともランバ・ラルのように兵を主体にゲリラ戦で戦うこともできるってことさ!
「機動戦士ガンダム 即応戦線」の魅力は、ガンダムの特有のミリタリー色!
各ステージは、一年戦争で戦場となった現実の世界観によく似た土地で、グレートキャニオンやベルファストなどの他、物語のはじまりとなったサイド7といった聞き覚えのある地域。
背景だけでなく、そこで入手できるユニットも戦場に関連するものが多く、どの作品(原作アニメ)で登場したのか調べてみるのも楽しい。
ユニットの特性も、それぞれが原作の性能を再現したものとなっていて、戦場での活躍も想像しやすい。
ガンダムの世界観を再現できる戦略的なデッキ編成
デッキの編成は、各軍ごとに特徴のあるユニットを自由に8枚編成してデッキとするだけでなく、ショップなどを利用して強化していける。
コストの低い戦闘機・戦車などと併用してジム・ザクといった量産型MS、ガンダムやシャア専用ザクなど高コストのユニットを盛り込むと、原作同様の部隊編成が楽しめる。
それだけでなく、より効率的に出撃させられる編成や、重MSだらけのドリーム編成も!
目標を決めて快適に遊べる
ミッションクリアでの報酬が意外と美味しいものが多く、目標を立てて育成していくことができるのも魅力の一つだろう。
例えばはじめてガチャを回すといったミッションでは、ガチャ1回分の課金アイテムが貰えるので実質ガチャ1回がタダになるといった具合だ。
序盤ではユニットの強化も楽にできるので、初心者に優しいといえるだろう。
ゲームの流れ
連邦として戦うか、ジオンのどちらか一方として一年戦争を戦い抜く。
好きな陣営を選ぼう。
手札を出すにはコストを消費する必要がある。
勝利のためにはMSだけじゃなく各種サポート兵器も重要だ。
敵の拠点(陸戦だから敵がジオンならダブデ陸戦艇、敵が連邦ならビックトレー)を破壊すれば勝利だ。
プレイヤーレベルで拠点のHPなどは変化するぞ。
チュートリアル後に正式に陣営を選べばいよいよ実戦だ!
今回もこちら!ジーク・ジオン!
実戦では、プレイヤー同士の戦いがはじまる!
キミは生き延びることができるか!?
「機動戦士ガンダム 即応戦線」序盤攻略のコツ
兵力が拮抗してなかなか攻められない場合も多くがるが、拠点が破壊できずともトーチカなどの施設を多く破壊した方が勝利となる。
そのため、まず序盤で攻めきれない時は、迷うことなく左右どちらかに戦力を集中させる方向で攻めてみよう。
陣営に移動拠点となるユニット(ジオンならギャロップなど)を中心に戦力を集中させると効果的。
バランスを考えたデッキ編成を!
基本的に全体の平均出撃コストが高くなり過ぎないように気を付けるようにしたい。
序盤は、低コストのレベルを上げやすいユニットを1~2枚入れて、高コストの強いユニットは少な目にしてコスト3程度のMSを中心に戦えるようにしてみよう。
特にGM系やザク系は基本中の基本で、1枚のカードで2機出撃するような「戦争は数だよ!兄貴!(byトゲ中将)」を体現するようなものもあるので強化しておいて損はない。
負けた時はリプレイで敗因を検証!
リプレイ機能で自分の戦い方の穴を見つけるのが得策となるだろう。
それと、強い相手のユニットの使い方なども非常に参考になるぞ。
ただ強力なユニットを出撃させれば勝てるほど戦争は甘くないので、時には冷静になって戦場を見るように。