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タップ１つで全部やっちゃう弾幕射撃インフレゲームが登場！
『ラストゾンビ（LAST ZOMBIE）』は、無限に迫ってくるゾンビ軍団からバリケードを死守するディフェンスRPG。
見た目こそ3Dキャラのシューティング風だが、クリッカー感覚で成長を重ねるインフレ系になっているぞ。
アクション性を排除したハッピートリガーバトル
間近でキノコ雲はヤバイって！▲
戦闘はシンプル。弾数のリロードも照準も発射も、全てタップ１つで行えるので、プレイヤーは連打するだけでOK。
めんどうな要素はゼロ。ひたすら気持ち良さに特化した弾幕射撃！
リソースを溜めれば150000倍のケタ違いな巨大爆雷投下といった「超スキル」も発動できちゃう。
ハクスラ風の装備集めがクリッカーと相性ヨシ
▲枠を空けておけば装備確定ドロップ（整理忘れ）。
「機関短銃」「迫撃砲」など、性能が異なる９種の武器を装備。マシンガン連射型や１発範囲型とかタイプ色々。
敵を倒した宝箱からのドロップ入手専用で、有料ガチャは存在しない。ゲームらしい純度の高さが高ポイントだ！
『ラストゾンビ』は良質な演出とスムーズなインフレが魅力！
▲3Dグラフィックも味のある見た目だ。
連打すると手前の３キャラが同時射撃。側に配置する仲間の６人も自動で加勢し、計９人がステージ上を蜂の巣にする。
ただ撃つだけじゃなく、ワンタップ分で複数弾とか。リロード分のタップが長いけど一撃が強力無比とか。
時間差で展開される大量の弾幕と、硝煙と、発砲音で、崩れるゾンビ達。
この射撃感が心にシックリ来て、タップするのが楽しィーんだ。
装備とキャラの成長システムでお望みの攻撃性能へ
適応されるのは１つだから特化すべし▲
各キャラの「スキルツリー」や、装備への「パーツ」付与によるカスタマイズを使えば、好きなコンセプトへ育てられる。
近くの雑魚処理に最適だがリーチは乏しい機関銃を、遠くまで届く連射可能な貫通ライフルに改造させたり。
キャラ毎に得意な武器種や配置場所も違うので、DPS向上の為にアレコレ探るRPGらしさがマル。
ブーストが良心的でガンガン進めるバランス
▲普通30分とかなのに、8時間！メチャ長！
ミッション報酬のダイヤ通貨を使えば「火力１０倍」や「ドロップ３倍」といった複数のサービスを８時間も受けられる。
コンテンツ量は程良いボリューム感なので、仲間が全員揃う一番楽しい部分までアッと言う間に到達。
惜しみないスピーディな進行は、インフレゲーに欠かせない要素。爽快感を加速させよう。
ゲームの流れ
オープニング。進撃の巨人が如く巨大なゾンビ出現。
拡大すると荒いけど、普段は遠いしチマッとしたデザインが良い感じ。
バトル兼ホーム画面。ここでタップすると射撃を行う。
リロードの仕草や狙いを定める動きも細やかで、実際の画面はとても賑やか。
ダメージだけでなく「凍結」で足止めをしたりも可能。
どのように効率を上げていくかは腕の見せ所だ。
手前のバリゲードを破壊されると火力不足。DAY＝ステージ数を戻されちゃう。
耐久強化は程々でいいから、敵の攻撃を上回る火力を目指そう。
更に進むと転生的な「遠征」が解除され、特殊ダンジョンに挑めるようにも。
アプリを落とした放置でも稼げるし、長期プレイでも楽しめそうだ。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ！（お約束）
『ラストゾンビ』序盤攻略のコツ。
▲私は熊の手で５つ押ししてました。
基礎知識。タップした箇所は射撃の方向に関係なく、純粋に連打数のみが問われる。
オート照準系も多いが、マシンガン系が当たらない時は「精度」を上げるか、数で補うかである。
マルチタップに対応しているので、四本指以上を使って同時に叩きまくるのがオススメだ。
キャラを９人揃えてからが始まり
▲初期装備の攻撃タイプが得意武器だ。
稼いだゴールドの使い道は、新キャラの開放を最優先。総火力だけでなくHIT数が増え、無駄打ちも減る。
ブースト等で火力が十分ならレベル上げを無視してもOK。開放時は固定の高レベルで参戦するからだ。
強化時は、２０の倍数レベルまで上げきる。火力の２倍ボーナスが付くので大きいぞ。
３つの武器種を把握して正しいキャラに持たせる
▲装着するパーツも色によって変わるぞ。
装備は赤・青・緑で分かれ、スキルツリーの色＝得意武器と連動している。
それぞれの強さはリペア（修理）時間から分かる。性能は９＞３＞１だが、広告動画１発で直る３が使いやすい。
主力のパーツを揃えたら、後はインベントリが満杯にならないよう売ろう。スキルや装備強化の素材へと変換できる。
