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男と女の立っている黒いブロックは動かせない。
男と女が出会うための愛(?)の道を作るパズルゲーム
粘土のようなキャラクターたちが細かく動きまわる、容量の大きなゲームだけどやる事自体はいたってシンプル。
毎ステージ離れ離れになっている男女・「ペペ」と「ライン」の間に有る多数のブロックをスライドさせて1本道を作るだけだ! 道が引いてあるブロックは全部使っても使わなくてもいいぞ。
水道管ゲームとスライドパズルを掛け合わせたようなゲームだけど、ブロックの空きが多い分序盤はサクサククリア出来るかも?
かわりにステージ数はめっちゃ多い。じっくりプレイしよう。
『ペペライン』の特徴は大ボリュームのステージ数
ステージ数はA~ZにAA、ABを合わせて30ステージ
ワールドマップの島の道順通りに並べられたステージの数は全部で30で、そのそれぞれに16のコースが割り振られているので、30×16で480ものパズルに挑戦可能だ。
序盤のうちはサクサククリアーできるだろうけど、ステージ後半のコースはスライドするたびに回転するブロックがあったり時間制限があったりと難易度もかなり高め。
基本的にどのステージも前のステージを全部クリアしないとプレイできない仕様になっているけど、各ステージのコース1だけはお試しとして遊べるぞ。
興味があったら各ステージを選択し目玉のアイコンをタップして挑戦してみよう。
『ペペライン』攻略のコツ
まずは最短ルートから考えるとやりやすい
目標移動回数が低い場合はすでに大体の道筋が完成しているかもしれないぞ。アタリをつけた道に「何が足りないのか」を確認しながら並べ替えていこう。
道中で手に入れたヒントアイテムを使うというのも一つの手だ。画面右下の電球アイコンをタップするとヒント…というかそのものズバリな答えを示されるぞ。
達成感はないかもしれないけど、1つでも詰まると先に進めなくなるので気にせず使っていこう。
ゲームの流れ
- タイトル画面。GooglePlayには「パイプライン」と書かれている部分もあったけど…ゲームとしては間違っちゃいないかも。
- マップ画面。まずはステージAから始めよう。
- チュートリアル…というより新しい要素が出るたびにメッセージが表示される形式だ。
- 画面左上の的のマークの数字はそのコースの目標手数数。つまりこのコースでは3手でクリアできる手段があるということだ。
- 目標以内に手数を抑えれば3つ星クリアー。手に入れた星の数はマップ画面で確認できる。
- たまにステージに落ちているヒントアイテム。ペペたちがたどるラインに配置すれば手に入るぞ。
- Aの最終ステージ。いきなり15秒でパズルを解けと言われる。ここはまだいいが、以降の時間制限有りのステージではいきなりタイムカウントが始まるので警戒しよう。
- ブロックを動かすたびに回転する床。他のブロックを動かしても回転するので面倒だ。