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移動する亀をふみつけて連続ジャンプで飛距離を競う。
超シンプルなジャンプアクション
「亀とび」はあたかもマリオのようなジャンプの挙動が気持ちいい棒人間2Dアクション。
プレイヤーはどういうわけか亀の上を延々と踏みつづけ、連続ジャンプをしまくりつつコインを集め、飛距離を稼いでいく。
落ちたら即死亡。
シンプルすぎるグラフィックと操作性のため、どんな人でも説明不要でできるだろう。
この感じ、まるでスマホゲーム黎明期のようなシンプルアクションでもはやレトロ・スマホゲー、と言うべきか。2010年代初頭感があるぞ。
亀とびの特徴はジャンプの気持ちよさ
トゲゾーならぬ紅い亀はトゲがついてるので踏めない
亀を踏むとジャンプし、トゲのついた亀を踏むとゲームオーバー。
その設定やジャンプの効果音や挙動、雰囲気は言わずもがな、アクションゲームの金字塔「スーパーマリオブラザーズ」を踏襲している。
その設定やジャンプの効果音や挙動、雰囲気は言わずもがな、アクションゲームの金字塔「スーパーマリオブラザーズ」を踏襲している。
踏みつけた反動でジャンプし、連続でジャンプを決め、コインを獲得していく。この文法が面白くならないわけがない。
だからこそ演出や題材、あるいは独自性にはもう少しこだわってほしいとも感じた。
シンプルで、昔の電子ゲームみたいな操作性は嫌いじゃないんだけどね。
亀とび攻略のコツ
ワシの初回プレイのスクショです。
以外とやってみると凡ミスを繰り返してしまう。亀は移動するし、たまに踏んではいけない赤亀がいるからだ。
緑亀(踏めるほう)は移動距離がまちまちなので見分けつつ進もう。着地点に赤亀の唐突な出現をよける方法は、運否天賦で大ジャンプするか、一度緑亀を踏んで二度目のジャンプで微調整するかだ。
そういやコイン100枚を稼ぐとなーんとコンティニューが可能。ハイスコアを伸ばすことができるぞ。
マジでガチでリアルに勝負したい奴は金の力を頼ってみてはいかかが。
ゲームの流れ
- 棒人間ものといったらグッディアさん。
- 操作は簡単。
- レッツゴウ。マッハGOGOGO。
- あ、死んだ。金に目がくらんだ。
- 俺が棒人間ものをつくるなら、自分の声でいいから「おりゃあ!」「どりゃあ!」「よっしゃ!」とかボイスがでまくるとかはどうかな。バカでもなんでもいい。そういうフックがほしいぜ。