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こういうジャンル好き。なんかイイよね。
一言でいうと、屍を超えてゆけ系サバイバルホラー!
イビツな怪物がはびこる環境で、解毒できる研修施設を目指す。
キホンの流れは探索→帰還→探索とシンプルだけど、サバイバルらしく戦闘アリ、収集アリ、生産アリ!
レベルの概念は無く、主人公が死ぬと殆どがリセットし次の新人に引き継がれる。
倉庫内アイテムや施設強化はそのままなので、先人たちの屍を超えて巨大な陰謀に挑むことになるぜ!
『実験島』は謎に包まれた世界観が孤島サバイバルとマッチしてる!
ガスマスクってホント嫌な役ばっかりだな。
「業務」と呼ばれる人体実験に参加させられ、内容は生き残るだけ。
途中でNPCの「先輩」が助けてくれたりもするが、主人公より早くきている分薬の進行が早く、様々な症状が現れ始める。
島や怪物の謎、薬の正体、会社の陰謀などミステリアスホラーな雰囲気で「バイオハザード」チック。
ただ生き残るサバイバルでなく、世界観や設定も裏付いてて進める楽しみが増すしナイスです!
『実験島』序盤攻略のコツや役立ちポイント。
十日目の化物。十日目ねぇ…。
一人目でクリアするのはほぼ不可能。次の人への引き継ぎ前提のプレイを心がけよう。
アイテムは小屋の倉庫に保管しておけば引き継ぐが、部屋に入る時に泥棒に盗まれて減るパターンがある。コレが一番厄介。
食事や収納はMAP上で済ませると判定がおきないので、製作や休眠など必要な時だけ入ろう。施設のドアは強化を再優先。
装備は耐久値があって壊れるので、手持ちは予備装備&回復剤くらいで手薄がオススメ。
最速クリアタイム記録とかもあるから、色んなルートを試してみよう!
ゲームの流れ
- 内定もらったら、
「死んでも知らんけど生き残れ。サインしたらから文句ねーよな?」的な業務が開始。ヒッデェ話だ。
- 頼りになるよーなならないよーな先輩。孤島での味方はありがたい。
- 小屋が拠点となり、何かする度にココに戻ることになる。
まずはドア強化、必要に応じて他も上げていこう。
- 序盤は木材目当てでお世話になる森。敵も弱いし周回していこう。
- ただしそのまま最深部でボスに直行すると死ぬので注意。装備整えてからね。
- 装備は「限界だ」というメッセージが出るとすぐ壊れる。
引き返すか予備装備を使おう。
- 時間、空腹の概念もある。
夜は出歩かず睡眠とかで時間調整、食料は蓄えておこう。
- 沼、洞窟、廃病院と様々な場所に行ける。主人公の命運は?
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)