Into the Dim

Into the Dim

パブリッシャー Happymagenta

ジャンル ローグライクダンジョンRPG

価格 基本プレイ無料

ゲームボーイ風「風来のシレン」!?センス炸裂のビジュアルがサイコーなダンジョン探索RPG

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Into the Dim androidアプリスクリーンショット1

「シレン」のように見えてパズル要素が強いRPG。

郷愁のグラフィックとやりごたえのあるアクションパズルRPG!

Into the Dimイメージ
「Into the Dim」は、ゲームボーイ風の精微なドット絵と、懐かしいだけじゃない、やりごたえのあるパズル要素の強い、ダンジョン探索型RPG。

主人公は犬を追いかけてダンジョンの奥へ奥へと進んでいく。

一見「風来のシレン」シリーズのような、ローグライク系かとおもいきや、敵の行動パターンを読んでダメージを受けないようにする、パズルのようなゲーム性が面白い。

昔風なだけじゃなく、やりごたえも、コンシューマゲームのような質感のあるナイスゲームだ。

Into the Dimの特徴はパズルゲームのような頭を使った戦闘システム

Into the Dim androidアプリスクリーンショット2

いろいろな敵キャラによって行動パターンや体力、移動スピードが違う。

近接攻撃と遠距離攻撃を使いこなしダンジョンを進むのは「シレン」「トルネコ」に近い。

だが1ターンごとの行動回数が自分と敵で決まっていて、いたずらに進んでいくだけでは即死する。

この硬派なゲームバランスが懐かしい。

パズルゲームのように、相手の行動を先読みし、うまく待ち構えて倒す。遠距離攻撃で仕留める。といった戦略性が要求される。

無論、ゲームボーイのような色調と、描きこまれたドット絵の雰囲気はバツグンだ。

英語だし、ややとっつきにくさはあるが、死ねば死ぬほどハマっている自分がいた。

Into the Dim攻略のコツ

Into the Dim androidアプリスクリーンショット3

自室で集めたコインでパワーアップが出来るぞ。

いやーチュートリアルもなくダンジョンに投げ出されて死んで覚えるゲームっていうのもイイネ!

敵をタッチするとHPと行動回数を確認できる。これでなんとなく先読みしていけるようにしよう。

ただ、このゲーム、視界が悪く、とりあえず1回は死んでもいくらいの感じでダンジョンを探索してみよう。

攻撃は近接攻撃と、回数に制限がある銃の二種類
動かずにその場でターンを終了する足踏みも駆使してうまいこと敵を誘導し、叩きのめそう!

ゲームの流れ

androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット1
みて!このドキドキする描きこまれたドット絵!
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット2
ここまで綺麗だと懐かしいとは思えないかもしれないな。
とにかく犬を追いかけてダンジョンにいくようだ。
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット3
敵を倒したりするたびに主人公の少年がなんか喋る。
けっこう小粋なセリフをいってる模様。
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット4
スケルトン出現!うまいこと3マス距離をとって近づいてきたところをボコボコにすればノーダメージで倒せるぜ。
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット5
パズル要素を把握しないでRPG気分だとすぐ死ぬ。
そういう意味ではRPGよりもパズルよりかも。
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット6
ダンジョンの中には鍵付きの宝箱も。
一筆書きの要領で解錠してやろうぞ。
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット7
鍵を見つけて進めば次のフロア。
androidアプリ Into the Dim攻略スクリーンショット8
コインを集めてHPや銃の弾数、ターンで動ける回数を増やしていける。基本的に死んで進む系。