masanosuke 
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SFC時代のロボットSRPGといえば「スパロボ」シリーズが有名！
人気の吹雪隊長の新人時代のエピソードも楽しめる神機シリーズリメイク作！
ロボットものとしては、量産型が存在しつつ、かなりスーパーな性能の専用機もあるスパロボ的な世界観。
ゲームシステムは、ユニットを移動して敵と戦う戦術クラスのシミュレーションゲームだ。
なんといっても、魅力的なキャラクターたちと、ドット絵によるレトロ風にこだわったグラフィックが、SFC世代の胸を突くだろう。
神機シリーズのファンには、人気キャラ吹雪の新人時代のエピソードも楽しめるのは嬉しいサプライズだ！
「超獣王ジャスティス正伝」の特徴は、SCF風にこだわったドット絵
他にも「フロントミッション」シリーズも有名だな！
製作者がSFCが大好きとの事で、特にこだわってドット絵の画風をそれらしくしている。
わざと大きくドットを表示して、色数も256色風にしている点には恐れ入る。
雰囲気はバッチリレトロゲームになっているので、試みは成功していると言っていい。
世界観にもマッチしているので、ぶれない楽しさがある。
新規のエピソードも、システムやグラフィックはそのままで、シナリオだけ作られているので安心のクオリティだ。
「超獣王ジャスティス正伝」の攻略のコツは、ユニットの移動は小隊で！
「アースライト」シリーズや「樹帝戦記」なんてマイナーどころも！知ってる？
戦闘時に隣接しているユニットと同時に行動可能なので、移動後の位置を考えて小隊単位で移動するようにしよう。
常に戦闘では、2～3体のユニットで戦える陣形を組むのがベスト。
ユニット毎の攻撃可能な範囲を意識するようにしよう。
あとは、回復（修理）可能なユニットは常に守るような体制で、ボス戦闘時に背後を取られないようにするのが基本だ。
「索敵」で、進行方向のロボット情報を入手しておくと、作戦が立てやすくなるので、常に索敵をしていこう！
ゲームの流れ
- 「白龍伝」は、本編の吹雪隊長が新人だった頃のエピソード（前日譚）。
おススメは、本編の「超獣王ジャスティス」からスタート。
「？？？」は、両方をクリアするとプレイ可能になるぞ！ 
- 本編は男性主人公「ジャス」の物語。
このSFC風の絵柄がたまらない！ 
- いろいろなロボットがあるので、序盤のエピソードで性能を確かめておこう。
ジャスと吹雪の機体は、特に強力なので最前線で活躍できる。 
- 「白龍伝」では、隊長ではない吹雪が見れるのが新鮮。
本編と変わらず可愛いな。 
- 敵との戦闘では、複数のコマンドが存在する。
重要な「必殺技」は、ここぞという時に出し惜しみしない事。
敵のボスなどは、序盤から強いぞ！ 
- 2～4ユニット体制での移動が好ましい。
移動で到達できる範囲に3体いないと危険と考えておこう。 
- 索敵で敵の情報を入手しつつ戦え！
自分たちのユニットも強化可能なので、よく使うユニットは積極的に改造だ！
