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このひと振りが勝敗を決する!?慎重な選球が必要なので、シンプルなわりに奥が深い。
ドン!ドン!ドンドンドン!かっとばせー、オ・レ(俺)!手に汗握る9回裏の攻防!
「9回裏だけ甲子園」は、高校球児になってサヨナラ勝ちを目指すバッティングゲームだ。
シチュエーションはタイトルの通り9回裏。相手高校の得点を1点でも上回れば勝ちとなる。
特別ルールの5アウト制で、ノーアウトで勝ち抜けばボーナスとしてアウトカウント上限が1つ追加される。
ただし、勝ち抜けてもアウトカウントは持ち越しになるほか、試合が進む進むほど点差が大きくなり、どんどん厳しくなってゆく。
地区大会から本戦まで全10試合を勝ち抜いて、甲子園優勝を目指そう!
「9回裏だけ甲子園」の特徴は、打つだけ!のシンプルなゲーム内容
ホームラン、ヒット、フォアボール、どんな方法でも相手チームの点を上回れば勝利!
ランナーはゲームの状況に応じて勝手に走塁してくれるので、プレイヤーが操作するのはバッティングだけ。
ピッチャーはストレート・カーブ・シュート・スライダーなど左右に投げ分けてくるので、球をよく選んで打とう。
画面にタッチしたまま指を動かすとポジションを移動でき、指を離すとバットをフルスイングする。
バントはできないが、振り出しを遅くすることで、ストレートをファールでカットし、ボール球を見逃すことでフォアボールによる出塁を狙うことはできる(笑)。
ただし、審判のストライク判定はかなり甘いので、振り逃しには気をつけよう。
「9回裏だけ甲子園」序盤攻略のコツは選球眼を鍛えること!
ピッチャーが左寄りのときは内角の球になり、長打が狙いにくい。カットか見逃しで!
ボールをミートすると、ほとんどの球がフライ性の高い打球となる。
相手チームの内野手は性能が高く、ほぼエラーしない。
一方で足が遅いため、外野へのヒットはフェアになる可能性が高い。
つまり、フォアボール狙いでなければ長打を繰り出すことが得点への近道になる。
そのコツは、なるべくバットの先に当てること。
バッターはすべて右打者なので、ピッチャーが右寄りにポジションを取ったらヒットのチャンス。
内角の球は打ってもほぼアウトになってしまうので、ストライクゾーンに入った球に限り、遅めに振ってファールにしよう。
序盤(地区大会)は試合状況もそう厳しくないので、うまくノーアウトに抑えてボーナスアウトカウントを稼ぎたい。
また、ゲームオーバー時は1回に限り、広告動画視聴や宣伝ツイートで「泣きの1アウト」をもらうことができるので活用しよう。
ゲームの流れ
- ルール説明。とにかく無死で勝ち抜いたときのボーナスがでかい!
- 2点差を返さないと勝てない状況。つまりクリアには3点が必要。
- 内野はほぼエラーしないので、短い打球はアウトになる可能性が高い。
- 一方、外野手は足が遅いので、長打はかなりの確率でフェアになる。バットを長く持つイメージで、外角の球をミートしよう。
- アウトカウントがいっぱいになってしまっても、最後のチャンス。動画を見るかツイートすることで泣きの1アウトがもらえるぞ。
- それにしても難しい…優勝できるのはいつの日か。
- 大会行程表。全10試合を勝てば…甲子園優勝!!