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塊魂のごとくどんどん自機を大きくしていこう
大きい細胞が小さい細胞を吸収する!自分より小さい細胞を取り込んでいけ!
リアルタイムで自分の細胞を動かして他ユーザーのものと接触。
相手より自分が大きければ相手を吸収してさらに大きくなれるが、相手の方が大きければ逆に吸収されて死んでしまう。
弱肉強食の戦いが繰り広げられる、単純だがとてもハマるアクションになっている。
もともとはパソコンで遊べるフリーゲームだったのだが、PC版に比べて視野が狭くなった分、若干死にやすくなっており、ゲーム全体の回転率が高くなっている。
死んでもあまり気にやまず、気楽にリスタートしていこう。
「Agar.io」の魅力は100人近いプレイヤーによる仁義なきリアルタイムサバイバルバトル
敵から逃げているときにさらに大きな敵に見つかり、二人仲良く食われてしまうことも
故にその判断は的確で、こちらが大きいとみれば一目散に逃げ出していき、こちらが小さいとみるや容赦なく襲い掛かってくる。
そんなのが100人近く同じ場所でひしめき合っているのだ。
その混沌ぶりはさながらバトルロワイヤルや三国志のごとくだ。
大きいほうが勝つ、という単純なルールのゲームが、多人数同時プレイという環境によってより複雑で緊張感のある状況を作り上げている。
己の運と策謀でうまく立ち回って成り上がっていこう。
「Agar.io」攻略法・スプリットとイジェクトを使いこなそう
分身はしばらくくっついていると元に戻る
「イジェクト」は前方に小さな細胞の弾を打ち出すコマンドで、「スプリット」は自機を半分に分け、分身を射出するコマンドだ。
分身は勢いよく飛んでいくため、敵に囲まれた時の緊急脱出手段や、遠くの細胞を吸収するときに利用できる。
細胞が大きくなればなるほど視野が広がり、機動力が落ちていくため、大きくなってきたらうまくスプリットを活用しよう。
ただし、どちらも自分の細胞を削って作っているため、自機がその分小さくなるため、巨大な敵が近くにいるときは使用を控えよう。
ゲームの流れ
- ゲームが始まったらまずは小さな細胞を取ってドンドン大きくなろう。自分の大きさは左上のスコアと、方眼のマス目の対比で確認できる。
- セッティング画面の「Stop on Release」をオフにすると画面に触れていない間も自機が動き続けるようになる。
- セッティング画面の「Direction on Touch」をオンにするとタップした場所に向かって自機が移動するようになる。即座の方向転換が可能だが、誤動作の危険性も。
- トゲのついた細胞は自機が小さいうちは触れても特に害はない。中に隠れて敵をやり過ごそう。自機が大きい時に触れると爆発する。
- フィールドの大きさには制限があり、端っこには壁が存在している。壁自体を視認することはできないので、外敵に追われているときに引っかからないよう注意しよう。
- プレイヤーの中には桁違いに大きな細胞や・・・
- なんか大量に分裂していたりと、いろんな人がいる。他プレイヤーの奇行を観察するのも面白いかもしれない。