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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
このゲームのテーマは「表面張力」。友達のコップとかに注ぐ時よくやった。
テーマは「表面張力」!水をこぼさないように注ぐのだ!
自宅ではもちろん飲食店などで誰もがやったことがある所業(表面張力)がゲームになって登場!
制限時間内にスワイプで蛇口を捻って水を出し、表面張力によって水を注げる限界まで注ぐと高得点!
得点が高いとそのまま時間が1〜10秒増えていき、逆にミスをすると残り時間が5秒ずつ減っていってしまうぞ!
君はどれだけギリギリに水を注げるか…ハラハラドキドキの表面張力にレッツトライだ!
Hyomen Cho-ryokuの特徴は表面張力による表現の細かさにあり!
容器もコップだけではなく様々なものが登場する。お茶碗だって表面張力の対象だ。
まず操作感が◎。蛇口を捻る際の効果音、水の出る音も操作に忠実になっており、始まりから終わりまでハラハラさせてくれる。
また、登場する容器の種類もコップだけではなく、ワイングラスや試験管、集気びんなどが登場し、容器の種類によって表面張力を発生させるテクニックが異なってくる。
容器によって適した水を入れる量が違ってくるので、一回一回が気を抜けないプレイとなっているぞ!
Hyomen Cho-ryokuは「急いで的確に」水を入れるのが攻略にポイント!
急ぎすぎるとミスる。時間も減る。この世の中、急いでもいいことなんてほとんど無い。
かといって急いでばっかりいると必ず溢れさせてしまうので、的確に蛇口の水を止めていくのが攻略のポイント!
例えば普通のコップなら「一気に注ぐ→表面張力が発生する付近で水の出方を緩める」という風に蛇口をコントロールすると、高得点を狙いやすくなる上に溢れさせることも少なくなる。
ただ気を付けなければならないのが細いタイプの容器で、こちらは他の容器より水の溜まる速度が速い。
試験管であれば「初めからゆっくり」、集気びんであれば「細くなる手前で水の出方を緩める」という感じで水を注いでいき、高得点を狙っていこう!
ゲームの流れ
- 序盤は表面張力の限界がパッとわかる目盛りが付いている。
なので最初は全部「Perfect」で高得点を狙いたいところ。
- 6つめからは目盛り無し!
自分の感覚を信じて表面張力を発生させるのだ…! - 出たな集気びん!←
こいつは容器が途中から細くなっているので、その辺まできたら細心の注意を払わなくてはならない…。 - なんかちっちゃいお茶碗出てきたぞ!
なにこれ!ちっちゃ!!(この後ミスした。)
- とまあそんな感じで紆余曲折あり、結果は12個の容器に水を入れる事ができた模様。
これ3桁行く人いるのかな…友達にやらせてみよう…(笑)