ココホレのひみつ

ココホレのひみつ

パブリッシャー Wright Flyer Studios, Inc.

ジャンル カジュアルアクションゲーム

「和」な雰囲気がエキゾチックなディグダグアクション!犬の声かわいい!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

ココホレのひみつ androidアプリスクリーンショット1

子犬から見える表面の土をタップして掘りすすめろワンワン。

「消滅都市」のライトフライヤースタジオの新作は和風×犬×掘アクション!

ココホレのひみつイメージ
「ココホレのひみつ」は和風な雰囲気がエキゾチック・ディグダグ・アクション。

優しいおじいさんを喜ばせようと、小判を集める子犬は地面の奥へ奥へと、倒れても倒れても掘り続けていく。

「花咲かじいさん」をモチーフにしたストーリー、犬が主人公、毛筆のようなタッチ、はPS2の名作「大神」を思い出すような気もしないでもない。

作ったのは「消滅都市」
「天と大地と女神の魔法」
などをつくったライトフライヤースタジオ

世界観を尊重してか(?)広告なし。
1万両集めるとエンディング、とある。

道のりは険しいが、このかわいい犬のボイスには、ついついリプレイを誘われてしまいかねないな。

和風のエキゾチックな雰囲気が特徴

ココホレのひみつ androidアプリスクリーンショット2

手書き風の雰囲気がナイスだ。

どういうわけか、昔から和風のゲームに弱い。

RPGやアニメ、映画などでも日本やアジアをモチーフにした街が登場するとテンションが上がってしまう。
そういうゲーマーはきっと自分だけじゃないだろう。

古くは「源平討魔伝」「いっき」「がんばれゴエモン」、最近のだと「朧村正」「大神」もそうか。

和風な五音階をつかった音楽や毛筆のタッチとかは、もしかして自分のルーツのようなものを細胞レベルで語りかけるのかもしれないな。
そんなことを思った。

このゲームもまた、掘り進める「ドリラー」系の懐かしさと、むかしばなしの懐かしさが、グラフィックによってセンチメンタルに訴えかける作品だ。

ココホレのひみつ攻略のコツ

ココホレのひみつ androidアプリスクリーンショット3

ハートは死守していこう。

「ココホレのひみつ」には、育成要素がある。

ハートの残数は時間経過とともに減っていく。

最初は短い時間しか掘れないのだが、掘ったメートル数によってランクアップし、ハート上限が上がっていく。

たくさん掘ると子犬がランクアップして、より深く掘れるようになる。
よって獲得できるコインも増えていく。

ちなみにハートは単純に時間経過のみで増えていくので、スクロールの許す限り掘りまくっても移動しても問題ない。

トラップの岩は、落ちてくる岩、爆破する岩などがある。あまり説明がないが、一度死んでもめげずに進んでいこう。

ゲームを繰り返す作業感がちょっとだけ寂しいので、もう少し演出面が強かったらなあと思ったのだった。

ゲームの流れ

androidアプリ ココホレのひみつ攻略スクリーンショット1
ココホレのひみつ ってタイトル、よくわかんないけどなんか伝わるよね。いいと思うです。
androidアプリ ココホレのひみつ攻略スクリーンショット2
子犬っていうけどまゆげが威厳ありすぎる。犬マユゲでいこう。
androidアプリ ココホレのひみつ攻略スクリーンショット3
語尾はワン。犬がんばれ。
androidアプリ ココホレのひみつ攻略スクリーンショット4
こういう時上の岩が落ちてくる前にシャシャッ!と移動するとコインをとれます。ある程度ね。欲張ると死亡。
androidアプリ ココホレのひみつ攻略スクリーンショット5
ガンガンレベルがあがってくのは嬉しいけど10000両あつめるのはだいぶ厳しい。正直じいさんには1両で十分だろ。欲張りめ。