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美しく表現された世界で、静かにターゲットを狙うこのスリルがたまらない…!
スナイパーとなって静かに敵を狙撃していくガンシューティング
コントラクトキラー:スナイパーは、スナイパーとなって敵を狙撃していくガンシューティングゲームだ。
ガンシューティングゲームというと、映画「ランボー」のように敵と派手にドンパチ撃ちあう、爽快感を追求したものが多い。
そんな中本作は、スナイパーとして、静かに敵を狙撃していく。
兵士というよりは、暗殺者になった気分が味わえる、そんなゲームなのだ。
暗闇に潜んでターゲットを静かに狙い、撃つ…そんなスリルを、非常に高いグラフィッククオリティで再現しているので、強く感情移入してしまう。
また、プレイヤーが移動することのできないガンシューティングが多い中、本作はポイントからポイントへの移動という形ではあるが移動が可能。
移動できることによって、自分が主人公になっている感覚が非常に強く感じられるぜ。
コントラクトキラー:スナイパーの特徴は気づかれないように倒す点
静かに狙撃することに失敗すると、最終的には敵と派手にドンパチするハメになる…。
スナイパーになって、敵をスナイパーライフルでただ狙い撃つというだけのゲームなら、実はこれまでもあった。
本作がそうしたこれまでの作品と一線を画しているのは、気づかれないように倒すということをゲーム性に組み込んでいる点だ。
気づかれないように倒す方法には、「マップ中からターゲットを見つけ出して一番最初にターゲットを撃つ」、「射撃後すぐ遮蔽物に身を隠す」、「投げナイフで音もなく倒す」等複数の方法が用意されているぜ。
ターゲットを狙撃できなかった場合、ゲームオーバーかというと…実はそんなことはない。
だが敵が気付いて一斉にこちらを射撃してくるので、ステージクリアの難易度がグンと上がってしまう…。
このように、スナイパーである必然性をゲームシステム面でもしっかり表現しているのが本作の魅力といえるぜ。
コントラクトキラー:スナイパーの攻略のコツは咄嗟のスコープ使用/不使用切り替え
スコープの使用/不使用はいつでもスピーディーに切り替えられるよう備えておこう。
なんといっても本作は狙撃がテーマ。
なので、スコープの使い道が攻略を左右するぜ。
まず敵を狙う時、一撃で殺せないと気づかれてしまうので、頭を狙う必要がある。
この時はもちろん、スコープを使って敵を拡大することが重用だ。
だが大抵のステージでは、その前にターゲットを探すという工程が入る。
また、万が一狙撃をミスした場合は、即座にマップ内の敵から一斉射撃が来る。
このため、スコープは使用/不使用を咄嗟に切り替えられるよう備えておこう。
なお、敵の一斉射撃を受けている最中であっても、スコープの使用/不使用切り替えは大事だ。
基本的にはマシンガンで敵を倒すよりスコープを使って狙撃で倒していった方がスピーディーに敵を倒せる。
だが一斉射撃中ずっとスコープを使っていると離れた敵から一方的に撃たれまくってしまう。
このため、狙撃時以上にスピーディーにスコープの使用/不使用を切り替える必要があるのだ。
ゲームの流れ
- マップから挑戦するステージを選んで、「プレイ」をタップしてゲームスタート!
- まずは、狙撃ポイントからターゲットを探しだそう。
- ターゲット発見!ずれないように慎重に慎重に狙いを合わせて…射撃!
- 見事ターゲット狙撃に成功すると、着弾するまでがスローモーションで描かれる。超カッコイイ!
- ステージによっては打ち合いを前提として、移動しながら進んでいくというステージもある。
- 敵に気づかれないで進んでいくため有効なのが、投げナイフ!音もなく敵を葬り去れる。
- ロケットランチャーで複数の敵を一網打尽にする…なんて場面も。これは爽快!
- 武器は購入して増やしたり、強化したりできるぞ。特に強化はこまめにやっていこう。