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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
この無音の空間に恐らくきっと絶対緊張のやばいのがほとばしってる気がする。
投手たちの遊び心満載な野球タイミングアクション!
「無限ホームラン」は名前の通り延々と球を打ち続けるタイミングアクションゲーム。
要は野球ゲーム。
ボールが来たらタップして打つだけ!
何体か打ち負かして行くと四天王が現れる。
中日ドラゴンズのドアラを彷彿とさせるキモカワ()投手達による奇天烈な魔球。
そんな奴らを倒していこう!
魔球がデフォルト!魔球…魔球…?
消えたりグニャグニャ飛んでいくだけが魔球じゃない。最近は手足とか生えたりもする。
大リーグボール2号、ハイジャンプ魔球、Wボール…世の中にはいろんな魔球がある。
このゲームではそれ以上の「いやちょっと待てよ」な魔球が多々ある。
燃える魔球、消える魔球は当たり前。
それどころかボールから手足が生えて向かってきたあと駆け抜けてきたり、
横からなんか来てボールをキャッチしそいつが超スピードで投げてきたりと、
無茶苦茶な魔球がプレイヤーを苦しめる。
あんなゆるいキャラに出し抜かれている気分になり、僕は何度もリトライし、何度も溜息をついた。
バットは何回振ったっていい!フィーバーで高得点とか狙えちゃう!
フィーバーで優勢なはずなのに奴はこの表情である。なんとも言えない気持ちになる。
攻略のコツがいくつかある。
バットは何回振ったっていい。公式の野球ルールに則っていてはこいつらには勝てない。
時々画面にアイテムを持った野球ボールくんが現れる。彼をタップすると得点やバットがもらえる。
敵の自己紹介の画面とかなら余裕で取れるので取りたいところだ。
ボールをタイミング良く打つと「HOMERUN!!」と表示される。
このホームランコンボを重ねていくとフィーバーモードに切り替わる。高スコアを叩き出すチャンスである。
ただ、一度でも空振りしたり単なるヒットを打ってしまうとフィーバーモードは解除されてしまう。
高スコアを出していくにはホームランを打ち続けなければならないのだ。
ゲームの流れ
- はじまり。ハイスコアの為には奴らを倒さなくてはならない。
- スポーツマンシップに則ってか、不思議なアピールタイムが始まる。
「さあ、打ってみろ!」って挑発的なのにこの顔だからなんかじわる。
- 打って打って打ちまくる。相手から色つきのオーラが出たら魔球を投げ出す合図だ。心して掛かれ。
- これも手強い魔球の一つだ。
察しのいい人はどこからどんな球が来るのか予想できることだろう。
- 頑張って勝ち進んでいくと四天王が現れる。こいつはなんかロボットっぽい。
- 最初の四天王はすごく弱い。勝っても油断は禁物だ。なにせあと3人残っている。
- 途中で力尽き負けてしまうと敵からとっても馬鹿にされる。
こいつは始発にポリシーを感じているらしい。次出くわした時覚えてろよ。