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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
一個目のゲートくぐるだけでも大苦戦!
大人気アプリ「Flappy Bird」作者の新作激ムズアクション
「Swing Copters」は大人気アプリ「Flappy Bird」作者の最新作の激ムズアクション。
ノスタルジックなドット絵のキャラクターをタップし、今度は上へ上へと進んでいく。
タップのみという操作だが、とにかく前作をも超える圧倒的難易度のゲームとなっている。
繰り返しプレイしたくなるイライラ度と中毒性の同居は流石の一言と言ってよい。
道中にある4枚のメダルをとることでキャラクターがアンロックされるとのこと。
僕もスコアを2点すらとることができなかった。
まさに鉄壁のゲームである。
余談だが、現在このゲームの模倣品、もっと言うなればパクリとも言えるコピー作品が乱立しまくっている。
本レビューでは作者のTwitterからリンクされている作品を本物として扱っております。
超!絶!難!易!度!が最大の特徴
全然すすめないです。
ドン・ニュヤンさんの前作「Flappy Bird」もまた、超絶難易度と簡単操作というアクション性で、ユーザー数5000万人以上という人気を誇ったアプリだった。
あるインタビューにて、アプリの広告料は1日あたり平均5万ドル(約510万円)と語っていた。
しかし「Flappy Bird」の人気の加熱により、ドンさんは苦悩することになった。
自身のゲームが過大に評価されていることについて苦悩していたようだ。
「I cannot take this anymore.」
もう耐えられない。
そう言い放ち、モンスター級のダウンロード数を誇った前作「Flappy Bird」はストアから姿を消した。
ストアには彼の作品を模倣・踏襲したアプリが並び、「超絶難易度のシンプルゲー」は1つのジャンルになるまでに呼ばれるまでに増えることになった(気がする)。
しかし彼は帰ってきた!
前作を超えるイライラを与える超絶難易度の作品をひっさげて。
彼の新作を僕は歓迎したい!
しっかし激ムズ加減。
カルシウムがガンガン削られる。
激しくイライラするぜーー。
でもやめられないぜーー。
Swing Copters 攻略のコツ
このスクショ撮るだけでも大変だったんっす。
はっきり言うと攻略のコツは教えられません!
それくらいの難易度なんです。
で、操作方法を一応書いておきます。
スタートすると頭に謎のキャラが上昇。
タップするたびと飛ぶ方向が切り替わるので、障害物の隙間をうまくくぐり抜ける。
以上!
途中にはキャラを変えるメダルが落ちているらしい。
そこまで辿りつけてもいません!
一応こまめに左右を切り替えてなるべく真上に飛んでいくホバリング飛行をするのが
攻略のコツなのだろうが…。
まっすぐ上に飛ぶ!
それだけでもできないんです!
たすけてーーー!
正直10点…いや5点とれた人!
ほんとーすごい!
しかしこのキャラクターの顔、絶妙にいい顔してんだよなー。
こういうところがメガヒットの秘訣なんだべかなー…。
ゲームの流れ
- わーい新作だー!待ってたぜー!
- 操作方法は簡単。タップするだけ!
ファミコン世代なめんなよ!
忍者龍剣伝1も魔界村もクリアしてきたぜ! - おろ?
- おろろ?
- でやあああ!
- あ!やっと1点とった!
(ここまでに1時間かかってます)
スクショ撮影後即死亡。 - 可愛さと悪さの共存するキャラクター。のび太的な。