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秘密基地を作ろう。
ぼくらの最後の夏休み
「ぼくらの秘密基地」は小学校の仲間とともに秘密基地をつくる物語を楽しむショートストーリーアプリだ。
「小学校を卒業したら全員バラバラになってしまう」
みんなで過ごす最後の夏休みの思い出を作ろうと、街外れの森にやってきた5人の少年たち。
危ないから入るなと言われた場所だったが、お構いなしに秘密基地を作りはじめる。
画面右下にある集めるボタンを押し、時間経過で資材を集めていこう。
ボタン横のゲージがいっぱいになると集める→作るボタンになり、押すと少年たちが動いて木の上にツリーハウスを作りはじめる。
そうして秘密基地が出来上がる樣を静かに見守ろう。
黒子の動きとほのぼので終わらない物語が特徴
日記が更新されていく。
集める→作るでツリーハウスが出来上がり、ブランコやドラム缶風呂など様々な物が作られる。
作った物をタッチすると黒子姿の少年たちが遊びはじめるのだが、その姿に懐かしさを覚えた。
資材を集める待ち時間も1~2分ほどなので少し待つだけで物語を進められる。
また、20分ほどでクリアできるが、エンディングでボーカル曲が流れるなど効果音やBGMの演出も良いので音を出しながら遊ぶといいだろう。
ほのぼのとした心温まるストーリーが描かれている。
前半は。
ぼくらの秘密基地の序盤攻略のコツ
画面右下にある集めるボタンを押すだけ。
集めるボタンを押して待つだけなのでこれといったコツはない。
中盤からの展開については賛否あるだろうが、個人的にはおもしろかった。
箱庭療法を思い出したよ。
ゲームの流れ
- 小学校を卒業したら離れ離れになってしまう5人の少年。彼らは思い出づくりとして、とある森のなかに秘密基地を作ることになる。
- 操作は画面右下にある「集める」ボタンを押して資材を集めるだけ。時間経過でゲージが溜まる。
- ゲージが溜まりきると集まる、が作るに変わり、それを押すと少年(黒子)たちが基地を作り始める。
- 基地を作ると日記が更新され、夏休みの思い出が綴られていく。また、作られたブランコやドラム缶風呂をタッチすると黒子たちが遊びはじめる。
- ゲームを進めると日記の記述がおかしくなる。奇妙なぬいぐるみが現れ……そして。