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死にゲーだが操作感は良好だ!
懐かし電流イライラ棒決定版!
イライラ棒は死にゲーのワンキーアクション。
電流イライラ棒。
その単語を懐かしむアラサーも多いはずだ。20世紀の終わり頃やっていた「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」で大掛かりなセットに心踊らせた少年少女も多いのでは。イライラ系のアプリの中でも操作性がよく、アイコンも可愛らしい。難易度も適切で死にまくらないとLV1のクリアもままならない。イライラのボルテージでチャクラを燃焼させ、寒波ほとばしる年末年始を乗り越えるのもアリだ!
イライラ棒の一番の特徴はシンプルながらも良好な操作感
何度となく死んで覚えろ!屍を超えてクリアを目指せ!
いわゆるワンキーアクション。いわゆる死にゲー。そういったシンプルなカジュアルアプリだからこそ問われるのはセンスと操作性である。このゲームの操作性の特筆すべきところはどこをタップしてもアイコンが操作できるところ。これによって視界を塞がれたり広告をうっかりタッチしちゃうことも少ないはず。そういうユーザー視点に立った発想を嬉しく思う。ワガママを言っちゃうと移動スピードも設定できたらなーと思ったけど、それは難易度にも関わってくるからもんね!
イライラ棒攻略のコツ
コツを掴んで上達していくのがたまらん快楽!
実は最初はLV1すらクリアできなかった。なんたる難易度!なんたるクソゲー!とスマホを投げつけたくなったほどだ。
しかし、2つほどコツを覚えると気持よくプレイし、死にまくりはするがクリアはできるようになっていった。
そのコツとは!1つめは「斜め後ろに進みながら曲がる」ということ。強制スクロールなため後ろにバックしながらカーブすることにより余裕が少しだけ生まれるのだ。
その2。なるべく画面左側をキープだ。そうすることによりカーブする時間に余裕が生まれる。
もちろんこれだけではスピードを要求される後半のステージはクリアが難しい。できたらコースの構成を覚えて臨むとモアベターだ!怒りのパワーで冬を乗り越えようぜ!
ヒェア!
ゲームの流れ
- スタート。しかしLV1でも何十回も死んでるわ。
- 画面のどこをタッチしても動かせる。地味だがなんかすごく嬉しい!
- こんな単純なカーブを曲がるのにも10分くらいかかっちゃった。
- 超嬉しかった。大学受かった時より嬉しかった。
- 少しなら接触しても大丈夫だぞ。
- 派手に逝きながら先に進むんだ!
- 後半のステージは難易度が超高いぜ!