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ポップなのにグラフィックとSEが迫力満点!
ポップなのに迫力満点
「リトル司令官 – 第二次世界大戦タワーの防衛」は、第二次世界大戦をテーマにした、ポップなグラフィックが特徴的なタワーディフェンスだ。
第二次世界大戦ものと言われると、マニア向けのコアなゲームという印象が付いてしまいがちだが、このゲームは、そんな世界観がポップに描かれているので、カジュアルに仕上がっているのが特徴だ。
それにも関わらず、グラフィックとSEのクオリティが高く、リアル志向とはまた違った迫力がある。
複雑なシステムもなく、タワーディフェンスに触れたことのない人でも、十分に楽しむことができるぞ。
やり込み要素も満載なので、これをダウンロードしておけば暫らく遊ぶゲームには困らないだろう。
ゲームの流れ
- まずはユニットを配置しよう。左下にある一覧から配置したいユニットをタッチして場所を決めよう。
- 配置したユニットをタッチするとアップグレードや売却することができるぞ。状況に応じて使い分けよう。
- 一番安いガトリングは、かなりコストパフォーマンスがよく、アップグレード費も安いので、迷ったらドンドン配置してアップグレードしていこう。
- 左側にある航空機のアイコンをタッチすると警報と共に爆撃支援機がやってくるぞ。敵を一掃してくれるのでピンチの時に利用しよう。
- クリア時にはいるポイントでタワーの能力等を底上げすることが可能だ。ドンドン強化してエンドレスモードで遊んでみよう。