アクマズフィールド

アクマズフィールド

パブリッシャー Cosmic Games

ジャンル RPG

人気RPG「魔王なんてたおしちゃうから!」の続編!? これは早速遊ばねば!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

クーニン

そもそも「魔王なんてたおしちゃうから!」ってどんなゲームですか?

納谷英嗣

Androidオリジナルのダンジョン系RPG。今作はその系譜をついだゲームやな。

アクマズフィールド androidアプリスクリーンショット1

スマフォの直感操作に驚いていたあのころ。もう一年も経つんだなぁ。

「好きなゲーム」の続編ならば遊ぶしかない!

アクマズフィールドイメージ
Androidゲームにおいて、どんなジャンルでも満遍なく遊ぶ方だが――

中でも好きなのはRPG!

キャラや物語を楽しんだり、地道にレベルを上げて俺ツエー状態のパーティにしたりするのが楽しいんだよな~。

とくに、去年レビューした下記3本は、Google Play(旧Android market)内でも数少ない日本語対応RPGだったので印象も深い。どれも一定の支持層がある人気ゲームだ。

「Demon Hunter(デーモンハンター)」
「エルスの天秤」
魔王なんてたおしちゃうから!

「アクマズフィールド」は、そんな思い入れのつまったRPGのひとつである「魔王なんてたおしちゃうから!(2)」の続編となっているわけで。

もうね、これは遊ぶしかない!!

キャラデザ一新!女の子が可愛くなってる!?

アクマズフィールド androidアプリスクリーンショット2

前作の絵柄も嫌いじゃないが、今作が良すぎる。

個人的にRPGは、システムに目新しさがなくてもキャラクターと物語を含めた「世界観」が良ければ充分楽しめるゲームだと考えている。

そこで重要になるのが物語やキャラクターデザイン。その絵柄が好きか嫌いかで、ゲームの印象ががらっと変わる。

まず、タイトル画面を見て――

俺はすぐにゲームを進めてみたくなった

前作よりもファンタジー色が強くなり、今風の絵柄になっている。ふともも……いいな。

つづいて「はじめから」を選び、アドベンチャーゲームのように画面をタッチして話を読み進める。

物語の舞台は、魔法使いと悪魔がいるファンタジー世界。主人公「ユキ」の父は高名な魔法使いであり、母親のおなかの中にいたユキにもその力が受け継がれるはずだった。

ところが彼は、母とともに悪魔に命を奪われてしまう。父は嘆き、母子を生き返らせるためにある方法をとる。

それは、敵である悪魔と「契約」することだった。

ヘビィなようでライト!?ギャップのある戦闘システム

アクマズフィールド androidアプリスクリーンショット3

画面はダンジョンRPGのようだが、アクション性の方が強い。

契約によって母親とユキは無事に蘇生したが、父は悪魔「ルシフェル」に魂を奪われ、人間の世界でルシフェルは実体化して人々を襲うようになる。

やがて、15年の月日が流れ、悪魔は人間界のほとんどを制圧。父と同じ魔法使いとなったユキはそれらを殲滅するために行動しはじめる。

意外と、ヘビィな人生を送ってる主人公だよなぁ。

このOPパートが終わるとダンジョン操作のチュートリアルがはじまる。

今作には主人公の他に、仲間モンスターと女の子のマモノが戦闘に加わってくれるんだが、それよりね……。

戦闘がシューティングアクションに変更されてる!!

前作では、ダンジョンRPGではおなじみの自身と敵が交互に動くターン性が導入されていたんだが、今作の中身は全然別物。

キャラを移動させ、魔法弾を発射して敵を倒す。

「突撃」、「停止」、「主人公に追従」のボタンを使って仲間に指示を与える。

直接攻撃と仲間への指示を同時にこなすために慌てながら操作するんだが、それが楽しい。作戦を練るより、直感的に操作できるようになっている。

選択肢で女の子(マモノ)の好感度がアップする!?

アクマズフィールド androidアプリスクリーンショット4

なるべく相手が喜ぶような選択をしたいところだ。

戦闘チュートリアルを終えてメニューへ移動する。

このゲームの流れは、以下を繰り返していくようだ。

→ミッションを受諾してダンジョン攻略
→帰還後、メニューでモンスターを編成
→物語や仲間との会話を楽しむ

モンスター編成は後回しにして、とりあえず仲間と会話してみるか。ミッションから「第一話 崩壊イントロダクション」を選ぶ。

ダンジョンのようなフィールドの中に、キャラがいるので話しかけてみた。

階段の近くにいた「リリナ」。彼女は人間ではなく、悪魔と人間の赤子を錬金術で再錬成することで作られる「作魔物(ツクリマモノ)」という存在らしい。

見た目も、仕草や雰囲気も人間そのもの。感情もある。じぃーと顔を見つめていたら――

リリナ「どうしたのですか?私の顔に何かついていますか?」

・選択肢
1.べ、別になんでもないよ。
2.かわいいと思って

すぐに2を押した。素直に褒めるのは紳士のたしなみ。

リリナ「(頬を染めて)そ、そうですか。ユキ様にお褒めいただき光栄です」

かわえぇ。もう、マモノでもいいや。

「魔王なんて…1」でもエルフの女性に貢ぎモノをして仲良くなる要素があったが、今作にもそういった好感度システムがありそうだ。

引きすぎキケン!なモンスターガチャ

アクマズフィールド androidアプリスクリーンショット5

強いモンスターを引きたい!重課金を誘う甘いにおいがする。

世界観を存分に楽しんだところでメニュー「マイマモノ」を選んだ。

マモノは同時に4体まで連れていくことができ、「ガチャ」を引くと誕生するようだ。ここでチュートリアルクリア時にもらったお試し券を使ってみる。

マモノ誕生のアニメーションが流れ――

アンドロ(最大Lv3)」が生まれた!

同じLv1でも、初期マモノ「メルクリウス(最大Lv4)」の方が能力値が高い。最大Lvの数値が高いほど優秀なマモノなのか……。

「続編」と銘打っているものの、キャラデザインが一新され、戦闘システムもアクション性がつよくなり、モンスター育成要素も追加されている。

ほとんど別のゲームをやっているようなプレイ感だ。

ただ、前々作のキャラが登場するなど、シリーズとしてのつながりはしっかりある。

アプリ自体にメモリクリア機能が搭載されている点も、地味にいい仕事をしているなぁと感じた。

さてさて、最後にレアなマモノがでる課金チケット(299円)を購入し、引いてみた。

マモノ誕生のアニメーションが流れ(ドキドキ)――

シュトリ(最大Lv96)」が誕生!!

いやいや、どんだけ強いの! あと3体引けば、念願の俺ツエー状態に!

だ、だめだ。自重しよう。

このゲームの良い点・悪い点
  • RPGではあるがアクション性がつよい。
  • ひとりだけでなく、仲間をひきつれて行動できる。
  • ペットモンスターを成長させる育成機能がある。
  • ゲーム内にタスククキラー機能がついている。
  • 遠近感がつかみにくく、敵との距離が分かりづらい。
  • まれに強制終了してしまう。
  • 仲間AIの頭が悪く、適度に指示をださなければならない。

ゲームの流れ

androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット1
はじめからを選択してスタート。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット2
まずは導入の物語を読み進めよう。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット3
お次はダンジョンへ。キャラのガイドにしたがって行動しよう。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット4
右下にあるボタンが魔法発射ボタン。操作感はシューティングアクションに近い。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット5
真ん中にある3つのボタンを押すと、左から「突撃」、「停止」、「主人公に追従」するよう指示を与えられる。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット6
ひととおりの動作を覚えたら階段を登る、するとミッションの準備をする場所へ移動する。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット7
ミッション準備中は他のキャラとの会話が楽しめる。選択肢もある。
androidアプリ アクマズフィールド攻略スクリーンショット8
基本の流れはミッション達成のためダンジョンへ⇔帰還して準備を繰り返す。