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定番ゲームがより気軽にプレイできるぞ。
ゲームの特徴
1935年に完成されたとも言われる大人の定番ボードゲームの「モノポリー」がAndroidに登場!厄介なバンカー(銀行)の仕事はすべてコンピュータにお任かせ。完成されたデザインのボードやコマが3Dアニメーションでなめらかに動く!AIのレベルも設定でき、初心者から上級者まで納得のいくアプリだろう。盤面はいわゆる「アトランティック・シティ版」と呼ばれる本家本元のオリジナルを採用。ルールはオーソドックスなものが用意されているが、自分でカスタマイズしてハウスルールを採用することも可能。
ゲームならではの華やかな演出もあり!
このゲームは手持ちの不動産を増やし、他プレイヤーからレンタル料を徴収して破産に追い込み資産を増やしていくゲームだ。流れはサイコロを振り、出た目の数だけコマを進め、止まったマスの土地の権利書を購入したり、チャンスカード・共同基金カードを引いていく。すでに購入されている土地に止まるとその権利書の所有者にレンタル料を支払わなければならない。なるべく同じ色の土地を買い占め独占することでレンタル料が倍増するやりこみ要素もある。最大4人で友達と遊んだり3段階のレベルのAIによるCPU対戦ができたりする。
細かなルールのカスタマイズも可能!
実物のボードゲームでやったことある人は分かると思うが、「モノポリー」は非常に有名なボードゲームだがルールがかなり複雑だ。しかもお金や権利書をやりとりするバンカー(銀行)の負担はなかなか大きい。それらの面倒なやり取りをコンピュータに任せられる点で、アプリとしての魅力は十分大きい。しかしながら最大4人までというプレイヤーの数の少なさ、オンライン対戦がないという点では人を選ぶアプリだろう。ルール解説も丁寧なチュートリアルがついているとはいえ、入門者がすぐに楽しめるというほど簡単なものではないのが難点。
ゲームの流れ
- まずプレイヤーの数の設定から。コマの横をタッチするとHuman(人間)とAI(CPU)を切り替える。下の二つのアイコンはルールのカスタマイズと背景画像の設定だ。
- 四隅に手持ちの現金、中央上のダイアログにゲームの流れが表示される。下のアイコンをタッチして様々なコマンドを実行。
- 未購入のマスに止まると権利書を買うことができ、他の人が購入したマスに止まるとレンタル料を払わなければいけない。
- 止まった土地を買わない場合は競売にかけられ、他のプレイヤーが購入することができる。
- 自分のターンでは交渉が可能。プレイヤー名の下に表示される権利書とお金をトレードする。左右にある権利書と札束をタッチしてトレードの条件を変更できる。