
本ページでは、スマホアプリ「四ツ目神」でのネタバレ要素を排除した攻略上のヒントを見ることが出来ます。
答えは見ずに自力で解きたい、でもサッパリ分からない……という方の為に、攻略のキッカケ、糸口になれると幸いです。
少し先の展開も全て折り畳んで隠してありますので、自分の知りたい場面のみ見る事ができます。
※どうしても進めない場合、具体的な答えも【ネタバレ】折り畳みに記載しています。
こちらは攻略に必要な答えをそのまま記載していますので、自己責任でお願い致します。
第8章:形代の簡易あらすじ&やるべき目標について


「墨と筆」を見つけた一行は、もう一つ必要な「形代」を探します。これを探しましょう。
タガタさんがやけに丁寧に色々喋ってくれますが、何か意味がありそうです。
聞いた際に選択肢が出ますが、何度でも聞き直せるので注意する必要はありません。
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1,まず何をすればいいの?
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今回の最初の謎解きは、拝殿内にあります。
タガタさんの意味ありげな言葉に耳を傾けて考えましょう。
2,漢数字の棚はどうやったら開くの?
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拝殿内にある棚に、いかにもーな漢数字が有ります。下の数字がタップで変えれます。
34や29、どこかでそんなワードを口にしている人がいたような…。
↑【丸ごとネタバレ】タップで答えを展開


タガタさんに『手に持っている本について』を聞くと歴代当主の名前を答えてくれます。
34代目、29代目、23代目。そして棚には34ノ4という風にありました。
34代目の名前の4文字目。漢字だと29、23代目はおかしいのでひらがなで。つまり、
『34代目さがらくにひこ の4文字目=く(9)』
『29代目さがらとらごろう の6文字目=ご(5)』
『23代目さがらとくなが の5文字目=く(9)』

3つの数字を棚に入力すると、「古びた短剣」が手に入ります。
3,手に入れた短剣はどう使うの?
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棚から手に入れた短剣。何に使えば良いのでしょうか。
そういえば、ずっと気になるけど何かが邪魔していた箇所があったような……。
↑【ネタバレ】タップで答えを展開

ここで序盤から謎になっていた、鳥居の右下にあるツタを取り除けます。
アイテムで短剣を使いましょう。
4,鳥居の謎の暗号はどう解けばいいの?
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本作定番となっていた目の暗号がここでも出ました。
上にいかにもーな漢字や記号があります。何かすれば言葉になりそうな。
結構直感的なモノなので、大体の雰囲気で頑張りましょう。
↑【ネタバレ】タップで答えを展開
上下の文字を刺し込んだり、並べたりすると
『本坪鈴下カラ』という言葉になります。カラはそのまんまでしたね。
つまり、『右左左左右右左』に本坪鈴を鳴らすということですね。
この謎関係なしでも、タガタさんがお参りの話してたから気づけた人もいるかもしれませんね。
5,本坪鈴を鳴らしても何も起こらない!なんで?
↑【ネタバレ】タップで答えを展開
上記の暗号を解読して、本坪鈴を鳴らしても何も起こらないという方がいらっしゃるかもしれません。
今までのボタンとかは連打でいけましたが、今回はゆっくり鳴らさないと反応しないようになっています。
一回鳴らして音が止むまで待ち、そして次……と慎重に鳴らしてみましょう。

間違っていなければ、賽銭箱から形代をゲットできます。これで本章はクリアです。
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各エンディングへ分岐するための攻略リンク集
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スマホゲーム「四ツ目神」とは?


一言でいうと、迷い込んだ世界でフシギな体験をして真実を知る脱出アドベンチャー!
『四ツ目神』は、古びた神社に迷い込んだ女の子が脱出を目指す謎解きアドベンチャー。
基本は脱出ゲーム形式で進行し、随所での選択肢によって多岐に分かれるマルチエンディング式。総ボリュームは10時間近く!
どこか近寄りがたく浮世離れした人物、神聖な場で次々と起きる不思議な出来事、何度も語られる神々の存在。
純和風の中で繰り広げられるストーリーや決まり事などは、奇妙ながらも蠱惑的で心を掴まれる。例えるなら映画「千と千尋」の世界に似る。
名作「アリスの精神裁判」を創ったSEECの最新作。今回も、大いに楽しめること間違いナシな大作となっているぞ。
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