
本ページでは、スマホアプリ「四ツ目神」でのネタバレ要素を排除した攻略上のヒントを見ることが出来ます。
答えは見ずに自力で解きたい、でもサッパリ分からない……という方の為に、攻略のキッカケ、糸口になれると幸いです。
少し先の展開も全て折り畳んで隠してありますので、自分の知りたい場面のみ見る事ができます。
※どうしても進めない場合、具体的な答えも【ネタバレ】折り畳みに記載しています。
こちらは攻略に必要な答えをそのまま記載していますので、自己責任でお願い致します。
第7章:墨と筆の簡易あらすじ&やるべき目標について


巻物を読んで、帰るために必要な「墨と筆」、「形代」を探すことになります。
今回は「墨と筆」が見つかればクリアです。ヒントは想像力が必要になりますので、頭を柔軟にして頑張りましょう。
また、必ず全てのキャラに話しかけるように。攻略上とても重要な選択肢があります。
攻略上で迷った場面へのジャンプメニュー
1,イミゴの問いかけにどう応えるべき?(選択肢)
↑タップでこの場面のヒントを展開
イミゴとの会話『育ての親』をすると、珍しく選択肢が出ます。
これは、先の場面で攻略上必須になる重要な選択肢です。よく考えて選びましょう。
他で選択肢が出ても、攻略に必要なことは記載していますのでご安心を。
逆に言えば、載ってなければどれを選んでも影響はないということです。
↑【超重要ネタバレ】タップで答えを展開

ここではぐらかすと、次の次のステージである「彼岸帰り」にて詰んでしまいます。「それでも知りたい」を選びましょう。
逆を選ぶorイミゴに話しかけないと、この回をやり直すことになります。必ずフラグを立てておきましょう。
ここからは純粋な本ステージの攻略になります。
2,拝殿内で調べるべき箇所ってあるの?
↑タップでこの場面のヒントを展開
新しく行けるようになった拝殿内。きっと何かがあるに違いありません。
調べるべきなのは2つ、「謎解きに使えそうなヒント」「集めたヒントを組み合わせ実践する」箇所があります。
↑【微ネタバレ】タップで答えを展開
高坏を拡大すると、目のマークが。いかにも意味ありげですね。

そして真ん中上にある、楼門の絵。意味ありげな文章が添えられています。
何かのヒントを使うと、一つの答えになりそうですが……まずはヒントを探しましょう。
3,手に入れた手ぬぐいはどう使うの?
↑タップでこの場面のヒントを展開
各所を見かえすと一目瞭然ですが、手ぬぐいがゲットできます。
何に使うのでしょうか。雑巾のように、何かを拭けそうな気がします。
↑【ネタバレ】タップで答えを展開
手水舎から赤い手ぬぐいをゲット。

鳥居の横にある、神社の案内板の汚れを落とすことが出来ます。
説明の他、意味ありげな目のマークが。何かの暗号になっていそうです。
4,楼門の絵の謎はどうやって解けばいいの?
↑タップでこの場面のヒントを展開
意味ありげな文章を添えられたこの絵、今までの材料と文章から読み取ると、一つの答えが見えるハズです。
楼門に何かがあるのを指しているようですが……。
キッカケ自体はノーヒントなので、思いついたことを色々と実行してみましょう。
↑【ネタバレ】タップで答えを展開

これまでに見た、目のマーク。絵の中にも目のマークがありますね。

シンプルに、左と右の目を点で結んでやればいいだけです。
一つは右と左、もひとつは下と上。これを結ぶと線画が交わり、緑の点の箇所が浮かび上がります。

絵の通り、楼門でその箇所を調べると「墨と筆」が見つかります。
答えがわかれば簡単ですが、思いつくまでが頭を柔らかくしないといけませんでしたね。
これをタガタに手渡せばクリアです。
各場面への巻き戻しジャンプメニュー
各ステージへの攻略リンク集(ED分岐前)
↑タップで各ステージ攻略へのリンク集を展開
各エンディングへ分岐するための攻略リンク集
↑【ネタバレ】タップで全てのED名を含んだリンク集を展開
スマホゲーム「四ツ目神」とは?


一言でいうと、迷い込んだ世界でフシギな体験をして真実を知る脱出アドベンチャー!
『四ツ目神』は、古びた神社に迷い込んだ女の子が脱出を目指す謎解きアドベンチャー。
基本は脱出ゲーム形式で進行し、随所での選択肢によって多岐に分かれるマルチエンディング式。総ボリュームは10時間近く!
どこか近寄りがたく浮世離れした人物、神聖な場で次々と起きる不思議な出来事、何度も語られる神々の存在。
純和風の中で繰り広げられるストーリーや決まり事などは、奇妙ながらも蠱惑的で心を掴まれる。例えるなら映画「千と千尋」の世界に似る。
名作「アリスの精神裁判」を創ったSEECの最新作。今回も、大いに楽しめること間違いナシな大作となっているぞ。
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