10月6日に編集部がプレイした新作ゲームたち
★ジェネラルギア~反撃の神機~ Sammy Networks Co., Ltd.
スーパーロボ好き待望のアクションRPG。登場する機将(ロボット)はあの「スーパーロボット」を生み出したダイナミックグループの「不知火プロ」のオリジナル。幼なじみに、ライバル、仲間たち、そしてロボ、ロボ、ロボ!嫌が応にも「タイミングバトル」を押す指も熱く燃えてくる。
★タワーディフェンス: Infinite War Com2uS
スタンダードなタワーディフェンスゲームだが、エンドレスモードに加え通常のステージクリアモード、ステージ突入前にタワーを自分で育成して選択できる要素など、とにかくこれでもかこれでもかと要素が盛りだくさんに詰め込まれた作品。タワーディフェンスゲーム好きなら必ず満足できるはず。
★銀河三銃士:ブロック崩し AndromedaGames
アイテムによるパワーアップが盛りだくさんで、ただブロックを壊すだけでなく、動物キャラクターの救出などといった様々な要素が盛り込まれたブロック崩し。
Fast Finger™ BluBox Games
シンプルだけど無性にハマる、海外版イライラ棒。ルールはスタートからゴールに指を滑らすだけ。途中には回転のこぎりやレーザーが障害となり邪魔してくる。それをスリ抜け世界のプレーヤーと最速を競いあう。また人のプレイや自分のリプレイを「ああ、ちがうちがう」なんて言いながら見るのも楽しい。
Dragon Warlords GIGL
本格ファンタジーテイストのラインディフェンスゲーム。ユニットの生成がディフェンス中ではなく、箱庭シミュレーションゲーム形式なのが特徴。おもしろさなどは一定のクオリティを持った佳作。
ファイナル鬼ごっこ hamon
ただただ敵から逃げ続ける3Dアクションゲーム。赤鬼がなかなか怖く、おもしろさは持っているのですが、ステージが一個だけで、恐ろしくボリュームが少ない。